お嫁さんの仕事が忙しく、弟子と二人で晩飯を食べていた時の話です。
晩飯の時は学校でどんな事があったかとか、授業でどんな事があったかを聞きます。
僕『(もぐもぐ)今日、1時間目何だった?』
弟子『えーっとね。英語。。。
・・・そうだ!ししょー!英語で「今何と言いましたか?」って何て言うか知ってる?
一つ目はね「そーりぃー!?」って言うんだよ!じゃあ2つめは!?』
僕『えっ!?Pardonかい?』
弟子『違うよ~!ししょーったら仕事で英語話しているのに知らないんだぁ』
僕『(その顔やめれや!)えっ?じゃあ何て言うの?』
弟子『・・・ホイドゥン!』
ほ・・・ほいどぅん!?
僕『「パードゥン?」と違うの?』
弟子『いや違うよ!「ホイドゥン」だよ!(自信満々&ちゃんと語尾を上げてる)』
僕『ちょっとまて 英語って日本人の先生?』
弟子『うん!そうだよ!』
僕(鹿児島の人なのか? = おいどん)
弟子『・・・それと外国の先生!』
僕『その先生ってさ・・・もしかしてドイツ人?(響き的に)』
弟子『いやぁ。シンガポールだったかな?』
結局晩飯を一時中断して、二人で英語の教科書を調べましたとさ。
→ やはりPardonでした。(笑)
なんやねん「ホイドゥン」って!!(笑)