簡単!あっさり!豚ヒレローストポーク | 住めば都☆ベイエリアの日々

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2008年から4年間、夫の転勤により、アメリカ カリフォルニア州 サンフランシスコ郊外のフォスターシティで駐在生活。 2児の母。 
2012年4月、日本に帰国いたしました。

先日、 鏡開きのぜんざいの記事 をアップしたところ、
私がぜんざいのアテに持参した ”ローストポーク” に多数お問い合わせいただき、
ありがとうございました。



ご近所の友人からは、電話などですでに直接お問い合わせいただき、

すでに作って 失敗してしまった方からの報告までいただいております(笑)


というわけで、

今日は スロークッキングな 簡単 『ローストポーク』 をご紹介いたします。



まずは、一番重要なポイント!


材料調達から。



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豚ヒレ肉 (Pork Tenderloin) @ COSTCO


COSTCOの豚肉売り場で、真空2本チューブパックの ↑ このパッケージをお求めください。


(パウンドあたりが3.49ドルで、この2本パックだと だいたい15ドル~20ドルくらい。)




このパックをあけると・・・



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1つのパックに 2本のヒレ肉入り


このヒレ肉は、脂身がなくてあっさりなのに ジューシーでやわらかな肉質。

”日本人好み”ストライクど真ん中です。

ここに来てから うちのとんかつ用の定番お肉となっております。

(一口 ヒレ豚カツ おいしいよ~)



<お肉を焼く前の下準備>


まず お肉を冷蔵庫から出して常温に戻しておく。


そして、 
室温で1時間以上置いてから、肉に下味をつける。


下味については、クックパッドなどでいろいろ検索して調べてみましたが、

大抵 基本は 塩・ こしょう・ ガーリック でした。

ガーリックについては、

・フレッシュなガーリックをすりおろして塗りこむ 
・お肉に細かい穴をいっぱい開けて、ガーリックの千切りを差し込む

などの技法もありましたが、



ここは、ガーリックソルトや ガーリックパウダーが一般的なアメリカなので・・・



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今回の味付けは このラインナップで簡単に。


塩 : Lawry'sの Garlic Salt と ピンク岩塩 をハーフ&ハーフで

こしょう: パウダー黒胡椒 & 粗挽き三色ペッパー


ハーブ: タイム
 (ローストポークには結構合いました。)

* 下味の塩味は しっかり目につけたほうがおいしいです。




下味をつけて、少しなじませたお肉を最初にフライパンで焼きます。


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焼き目をつけるだけの目的なので、 高温でさっと表面だけを焼く感じ。


そして、その後


パーチメントペーパー(クッキングシート)をしきこんだ ベーク皿へ移動。



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脂身がない あっさりした部位なので、 私はオーブンに入れる前にオリーブオイルをかけました。



この後は オーブンまかせ。



オーブンの火加減ですが、低温でスロークッキング。


基本 180~190F ( = 日本のオーブンなら 摂氏80~90度くらい)で1時間半~2時間が目処。



うちのオーブンの場合は、


あらかじめ プリヒートは200F(日本のオーブンなら 摂氏 95度くらい)に設定。


肉をオーブンに入れた後、 約190F(摂氏 約90度)で 約1時間20分~30分。



できあがったかなと思ったら、 ちょっとカットして焼き上がりをチェックしました。

断面が、ほんのりピンクくらいがちょうどいい焼き具合。


火力の弱いオーブンだと、”いつまでたってもできない”という友人がいらっしゃいました。

火力の弱いオーブンの場合は、様子を見て もうちょっと温度を高めに設定してみてください。


”時間がない!”と 最後に慌てて高温にしてしまうと お肉の仕上がりが固くなってしまうそうです。


(↑ 友人からの貴重な経験談)





できあがりの図



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ほんのりピンク色の ジューシーなお肉


ちょっと厚めに切って、 ホースラディッシュを添えて。


このままでもいただけますが、 おしょうゆ、バルサミコ酢 などお好みの味付けでどうぞ。




薄めにカットすると、こんな感じ。


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ちょうど食べやすい一口サイズなので、 ポットラックにも最適です。

あと、翌日のお弁当のおかずにも使いまわしできます
グッド!



”とんかつ”もおいしいのですが、 こちらの方が揚げない分ヘルシーかな。

あっさりな仕上がりです。


一度 お宅でもお試しくださいませ。