ここに来てからず~っと気になっていたのに、
なかなか記事にする機会がなかったこと。
" Pledge of Allegiance"
日本の方には聞きなれない言葉でしょうが、
アメリカのこどもで多分知らない子はいないというのが”Pledge”
英辞郎で引いてみると、
”Pledge of Allegiance” → (米国民の米国に対する)忠誠の誓い
息子の通う小学校、娘の通うプリスクール、
そして息子の参加しているカブスカウト
なんせこどもの集まるところでは、この”Pledge"が必ずつきもの。
"Pledge"を唱えなければ、何もはじまらないのです。
毎朝、授業の始まる前に、アメリカ国旗に向かって全員起立。
片手を胸にあてた状態で、この文言を唱える。
" I pledge allegiance to the Flag of the United States of America,
and to the Republic for which it stands,
one Nation under God, indivisible, with liberty and justice for all."
うちのこどもたち、今はもう英語がぺらぺらなので言えて当然だけど、
渡米後間もない、まだ英語がよくわからない状態の頃ですら
このPledgeの暗誦だけは、2人とも完璧だった。
毎朝、毎朝、聞くこのお経のような文言が、初めて覚えた長文かもしれない。
『門前の小僧習わぬ経を読む』 をまさに地でいくこの話。
うちの子は日本人だから、
アメリカへの忠誠を毎朝誓ってるのはなんとなく違和感も感じるが、
毎朝、国旗に向かって忠誠を誓うというこの行為
どうもカリフォルニア州法で義務付けられている模様。
すごいよね~。
徹底してるよね~。
戦後生まれの日本人の私からしたら、この徹底した愛国教育にはびっくりさせられた。
アメリカ国民の熱狂的な愛国心のバックグラウンドには、
こんな教育があるのだと身をもって知りました。
