うきうき気分で参加したこどもたち。
あろうことか、
楽しい、楽しいバースデイパーティの最中に・・・・
息子、骨折しました

遊んでいるときに、自分でバランスを崩して転び、
とっさに手を突いたのですが、その左手が折れてました。
そのとき、あまりにも大泣きしたので、”おかしいな~”とは思いましたが、
見たところ腫れてもいないし、
何人かのその筋に詳しい方が、息子の手を替わりばんこに見て、
「折れてはないと思う。」と言われたし、
だんだん落ち着いてきて、ピザもケーキも食べた挙句、
友達とまた遊びはじめた息子を見たら、”やっぱり大したことないのかなあ”とちょっと安心しはじめた私。
でも、「念のために、ER行ったほうがいいんじゃない?」といってくれるお父さんがいて、
勧められた病院に連れて行きました。
(地元の人が大勢いるところで怪我をしたら、情報量はいっぱいで助かる。)
というわけで、サンマテオのミ○ズホスピタルのERへ。
問診で、痛みの度合いを聞かれ、
「ん~、Midium」と答えた息子。
見せられた”痛みの度合いを示す顔の表情を示すリスト”でも、
選んだのはレベル4。
(レベル0が無痛でにこちゃんマーク、レベル10が一番ひどい痛みで、もだえ苦しむ表情)
レベル4なんて、あんまり痛くなさそうな顔なんだけど。
”痛み止めの薬”さえもお断りして・・・
「それくらいの痛みで、ERに来たの?」というナースの心の声が聞こえた気がした(笑)
「病院に来たら、もうあんまり痛くなくなった。」と言い出す息子。
それより、初のER体験でむしろうれしそう。
腕に巻かれた、名前入りのブレスレットも記念においておくらしい。
個室の診察室に通されてからも、待てど暮らせど先生は来ない。
(他に患者さんはほとんどいない状態なのに、結局、受付から帰るまで全所要時間は2時間半。)
「大したことないのに来ちゃって、時間の無駄だよ・・・」なんて、
すっかりERに来たことを後悔しはじめておりました。
が! ・・・X線撮影後に、先生がすっとんで来られました。
「左腕、折れてるよ~!
でも、2本のうちの1本だし、とっても”nicely"に折れてるから、よかった!」
先生、”nicely"な骨折ってあるんですか(笑)
手術が必要な、複雑骨折とかじゃあなかったということでしょうかね。
ERで、一時的にギプスをしていただきましたが、
これが左肩すぐ下から左手の甲まで、ものすご~く大層でデカイ!
(折れた部分は、手首からひじの方へ15センチくらいさがったところ)
「明日、”Bone Specialist"のドクターのとこへいけば、
もっとナイスなギプスにしてもらえるから、今日1日はこれで辛抱してね~。」とナース。
あまりにギプスが大仰なため、着ていた服は当然入らず、病院の大人用ガウンで帰るはめに。
帰ってからも、子供用の服は一切入らず、
今朝はぶかぶかな夫のシャツを来て登校しました。
「ま、この年の男の子なんていろいろあるわよ~!」とママ友には励まされましたが、
息子にはびっくりさせられることが、今までにもほんといろいろあります。
(近所の植え込みで、知らずに蜂の巣を蹴っていっぱい刺されたとか、
すいかのたねを耳に入れたらでてこなくなったとか・・・)
あ、そうそう、こんなに大騒ぎだった間、夫はフツーにオフィスで仕事をしておりました。
”今から、ERに行く”と電話で伝えたときも、
「病院に一緒に行こうか?」なんて言葉は一切なく、
「あ~、そう。」って感じ。
病院から、「骨折してた!」と連絡したときも、
「あ~、やっぱり折れてたんだ~。」と。
この日の夜、帰ってきた夫に「いいね。パパは他人事でっ!」と突っ込んでしまいました(笑)
こどもだから、治りは大人の3倍早いと言われていますが、
どれくらい続くんでしょうね~、ギプス生活。
怪我は大変だったけど、うれしかったことがひとつ。
息子が自分でナースやドクターとの受け答えが出来るようになったので、
今回の付き添いは結構ラクでした。
”息子の英語はこの一年でずいぶん伸びたなあ”と、ヘンなとこで感慨深かったり(笑)
<追記>
今しがた、昨日のERの先生から紹介された”Bone Specialist"のドクターのところから帰ってきました。
もっとナイスなギプス?
いえいえ、とんでもないです・・・今日のも、デカイ!
昨日よりも、重くてがっちりの石膏でバリバリに固めたやつです。
これで、しばらく様子を見てから、
もっとナイスなギプスに替えてくれるらしい・・・(今度こそ本当?)
とういうわけで、あと5日ほどは、夫のシャツ着用になりそうです。
