2月は、
息子のクラスの”Clerical Work Volunteer"でした。
どんなことをするかというと、
週に1回、クラスに入って、先生の事務作業をお手伝いする当番。
たまに持ち帰り作業もアリ。
(月ごとに、当番は替わる。)
具体的なお仕事は・・・
・ こどもたちの美術などの作品を仕上げる。
(作品に台紙をつけたり、名前をつけたり)
・ 配布物を、こども一人分ずつ仕分けしてホッチキス。
・ 授業で使用する、プリントの用意。
・ 全員のワークブックから、使用するページを切り離す。
結構時間かかるんだよね。
こどもたちの授業中、クラスの端っこのテーブルで黙々と作業しておりますが、
1時間で終わったことはまずない。
お当番は、この事務当番のほかにも、 "Friday Envelope"(金曜日の封筒係)というお仕事があり、
これは別枠ボランティアで、これも月ごとの交替制。
金曜日に、学校からの配布物や、授業でやった教材の返却で、
ひとりひとりの封筒に書類を入れるお仕事。
こっちの小学校の先生は”授業第一!”で、
それ以外の余計な作業は親のボランティアだったり、
”オフィス”といわれる学校の事務室だったり。
(授業中に態度の悪い子がいると、
担任がオフィスに電話して、その子は教室 → オフィス送りになる。)
いかにも分業のすすんでいるアメリカって感じ。
日本の先生みたいに、一日中子供たちと一緒にいて
ランチを食べたり、休み時間に遊んだりってことはないです。
事務ボランティアをやってみると、
授業以外にも見えない部分での先生のお仕事って案外多いのねと感じる。
何から何まで全部やんなきゃなんない日本の先生が、
授業以外の事務作業が多いとかっていうのわかるな~と思って。
日本の小学校も、こんな誰でもやれるような事務作業は親のボランティアにふれると仕事がラクになるだろうね。
頭を使わなくていい単純作業はイヤじゃない。
しかも、こどもたちに背中を向けて作業をしていても、
同じクラスにいるだけで、教室の雰囲気がよ~くわかるのでそれはそれでおもしろい。
そして、作業が終わったら、
ログに名前と作業時間を記入して帰る。
最近知ったことだが、
各クラスで、「どのお母さん/お父さんが今月はどれだけ働いてくれたのか?」ということは
こういうログから、オフィスでちゃ~んとチェック&集中管理しているらしい。
ボランティアの貢献あってこその”非営利”の学校。
個々の保護者の貢献度のチェックも非常に重要。
っていうようなことが、ボランティアのログの表紙に書いてありました。
ちなみに、
朝、教室の入口で先生に文房具を渡したり、
パーティ以外のイベントの時に必要な雑貨やスナックを買ってきたりする親御さんもいます。
これは、担任の先生が割り振りして、ご指名されている模様。
(買い物は単なるおつかいではなく、自腹の寄付)
私はお買い物は頼まれたことがない。
予想ですが・・・”金が払えないなら、体で返せ”じゃなくて・・・(笑)
”お手伝いに来れないなら、せめて買い物くらいはしてきてね!”って感じなのかな。
