人事異動

成果を上げられないものは
容赦なく異動させなければならない

さもなくば、ほかのものを腐らせる
組織全体に対して不公平である

そのような上司の無能によって
成果と認知の機会を奪われる部下に対して
不公平である

何よりも本人にとって意味なく残酷である
実は、本人が不適格であることを知っている

仕事に不適格なものは
必ずやストレスによって追い詰められ
本人自身が脱出をひそかに願っているものである

間違った人事によって異動させたものを
そのままにしておくことは温情ではない

意地悪である

P・F・ドラッカー

人事異動はどの会社にもある
人事異動の時に気をつけなくてはならないことがある


適材適所
人によって活躍できる場所とできない場所がある

会社都合により人事異動させても
本人にとって、そして会社にとって
不幸な場合がある

人事の責任者は人事異動した本人のせいにせず
人事異動をした自分の責任だと思うことが必要だ

人事異動の失敗の責任は、人事異動を行ったものにある


一点集中

昨日は昨日、今日は今日

いつまでも昨日のことに思いを巡らせて
時間を無駄にしていたことがあります

しかし、それはなんともったいないことか
でも、それがわかっていても
昨日に思いがいってしまう

昨日がダメだったからといって
今日がダメなわけではない

新しい一日を新しい気持ちで迎える
新しい月を新しい気持ちで迎える

そのために、目の前のことに一点集中
目の前のことだけに一点集中すれば
ほかを忘れられる

今日をどう過ごすかは
自分にかかっている

たとえ昨日が悪くても
今、この瞬間に一点集中する努力をすることはできる



本当の戦い

プロは技術的な限界を感じてから
本当の戦いが始まる

野村克也

もうダメだという時が仕事の始まり

稲盛和夫

プロスポーツでも経営でも
似たようなところがあります

本人はこれが限界
と思っていても
実はまだまだできることが多い

本当に苦しくて、もうダメだ
そうなった先に新しい境地が開けてくる

一流は簡単にあきらめない
普通の人の普通のその先に一流がある

一つのことに一点集中してみて、壁を越えて
はじめてわかることがあるようです