ご無沙汰しております🙇‍♂️

特定非営利活動法人

  Foster Partner®︎

代表のふっくんこと

   福元 秀です。・∀︎・)ノ彡


 先日は、私の目標でもある、特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパンさん主催の講演会に参加してきました☺️


 1994年に起きたルワンダ🇷🇼のジェノサイドから30年を経た今、

その中でお子さん3人も連れ生き延びてきた当事者としてマリールイズさんのご講演を生で拝聴してきました😊


ルワンダ🇷🇼などの発展途上国や私達が住む日本🇯🇵という先進国は同様にして、

『すべての人にとっての生活の根本には平和🤝がなければならない』

ということを、改めて考えさせられました🤔


そして、マリールイズさんもお話されていたように、

「平和🤝をつくる鍵は"教育📘"にある」

ということに強く共感いたしました╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !


ここからはちょいと話題の違う持論ですが⚠️、


『より良い社会構築(平和)には

「子ども達の健全な育成(教育)は絶対不可欠🌈」』

とする私たち特定非営利活動法人Foster Partner®︎の理念としても共感できましたため

(灬˘╰╯˘灬)。・゚ 


日本🇯🇵のノーマラィゼーションな(ダイバシティー、アクセシビリティ、共生社会を当然とする)社会構築について、

これを機会に改めて語らせてください🙏


--⬆︎ここまでが前回のFB内容


--⬇︎ここからが今回の本題


思えば⌛️、

私達の小学生の頃😇、

時間割の中に週に1時間だけですが"道徳🍀"という時間がありました。


けれども、

そこでなにを学んだのか✏️、

そこで学んだ知識が今の生活のどの部分に活かされているのか📖、

がはっきりしないのは、もったいない気がしてなりません❗️

私が不真面目だっただけからかも知れませんが…꒰༎ຶ﹏༎ຶ๑꒱


一方で、

週に1時間だけでテストもない教科でしたため🎶、

「そこまで大きな思い出も形成されていないだけではないか?」

と考えることはできます。


しかし他方で、

毎週必ず1時間と捉えることができ⚽️⚾️🎾🧮、

そのように捉えると、時間的なスケールは、あんなことやこんなことの思い出がある習い事とそう変わりません‼️


そのため💡、

テストがないから〜、なのではなく❌、

その分、体得できる貴重な時間を有効活用し⭕️

私達大人が子ども達に繋げていく"バトン"について、しっかりと改めて考え直さなければならない、と感じました(๑•̀ㅁ•́ฅ✧  


どのようなバトンを、

どのようにして、


例えば、"共生社会"、

謳ってばかりいてもなにも変わりません🐸


国自体がそのような方針で邁進している社会なのに⭕️、

「物理的なバリアフリーはコストがかかるから」と、吐露するコストマネージメントの権限を持つ管理職の方はまだまだ全然いらっしゃいます🙅


勿論のこと、コスト的なことは初期投資、維持費等、重要なことは事実です◎


だからこそ、その多くのコストを費やす事業で中途半端な物や不完全な物を作る余裕はないはずですヾ(o゚ω゚o)ノ゙


さしあたりまして、

バリアフリーを構築する際、

『バリアフリーがないと参加制約がかかって困っている当事者』♿️

をアドバイザーなりプロジェクトメンバーになぜ入れないのでしょうか😣


前述「物理的なバリアフリーはコストがかかる」からこそ、なぜに完璧に近い物を作ろうとさえしないのでしょうか╮(•́ω•̀)╭


実際にバリアフリーが必要だから造るのに、

それを必要としている人♿️👴🤰

(障害者やご高齢者、妊婦さん等)を入れず、

健常者🚶

(ないと困る人ではない人)だけでのメンバーで憶測で造るから、

出来上がっていざ当事者が使うと「え?」て疑問符がつく中途半端な物だったりするのですΣ(  Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙


また、

費用の問題だけではなく💰、

構築する時間のことも考えましたら⏰、わが国日本では急務です‼️


なぜなら、

総人口が減り💧、

生産人口も減り💦、

超高齢社会の真っ只中を突き進み、

その割合は毎年WR更新し🌏、

どの国も経験したことのない未曾有の状態に突入しているからです❗️


つきまして、今後は

互いの多様性を認め合い🤝、

誰もが協力しながら🤝幸せに生きられる✨

ノーマラィゼーションな社会を創っていかなければならないのです。

❌"差別"❌なんてもっての他です。


こうした問題も、

まず国が民間の手本になり、

そして大人が子どもになり、

"より住みやすく良い社会"構築の手本を見せていかなければなりません❗️


強いて言えば、

わが国日本が

ノーマラィゼーションな社会を創り上げ、国民満足度を下げずに平和で幸せな社会の手本(世界の先駆者)となれるかどうかがかかっているのです(๑•̀╰╯•́)و.。.:*✧


それを正確に子どもたちにバトンとして繋げられるか、が肝となることでしょう(๑و•̀ω•́)و 


さぁ、そうと決まれば、

心のバリアフリーは

今からでも明日からでもできます(σ ◔ ౪◔ ) σ


…語り足りない(笑)


P..S.⬆︎

「ですます調」なので偉そうに言っているように見えますが、全然偉そうにしてないのでご愛嬌ということで

    d(>∇<;)ユルチテ♪


特定非営利活動法人

Foster Partner®︎

代表 ふっくん(福元 秀)

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http://nextchallenge.jp

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