特定非営利活動法人Foster Partner®︎代表のふっくん(福元秀)です🍀
いよいよ、明日は大晦日ですねー🌇
世の中的には、今年はコロナ禍で色々翻弄された一年でしたね🙅♂️
ふっくん的には、相変わらず様々な不当を持続的に受けつつ、色々と災いがありましが、その中でもいくつか良い事がありました🙆♂️
その内の3点を代表例として、この場をお借りして皆さまに年末のご挨拶をさせていただきたく存じております
まず、嬉しかったことの一つ目は、見ず知らずの小学生(男の子3人衆)や中学生に、すれ違い際に「こんにちはー」と挨拶してもらったことです✨
ピックアップ(歩行器)で歩いているオッさんとして浸透したのか、
または、タローの生きる道(Foster Partner出版)の効果かなぁ、と嬉しくホッコリと感じつつ、(そういえば春先に受けたサンニチの取材で記事はどうなったのだろうか…近い内に問い合わせするとします)
また、地域に根付いてきた自分の存在に喜びを感じています🌟
次に、二つ目は、モロ私事で恐縮ではございますが、山梨県庁で福祉に携わらせていただけたことです🤩
私は高校時代より、医師になるために勉強し、奇跡的に国立大学医学部に合格し、医師になるために山梨県に来たので、当然、職業は、医師になることしか考えていませんでした👨⚕️
しかし、残念にも、あらゆる不当を受け、その道から不正に引きずり下ろされたわけですが(もはや言わずもがな)、
そんな中、山梨県の福祉、について県庁職員という思いもしなかった観点から観られている日々に感謝しております👨💼
三つ目は、これもモロ私事で恐縮なのですが、私の身体機能について大きな一歩となった1年でした┌( ಠ_ಠ)┘
まだまだ、形態的には歩行器は必需品ですが、歩行器を使いながら30分〜1時間かけて毎日甲府までバスで通勤し、庁内では伝え歩きか杖歩行で仕事をすることも功にせいして💫、
リハビリにおいても、フリーハンドの歩きを現実的な目標としてトレーニングに邁進しております
総じて、⬆︎こちらを記載しながらも改めて思っているのですが、私の回復は"山梨県"という地域あってのことですと実感しています
住んでいる場所がフラットである、ということもありますが、
地域の方々に温かい目で見守っていただきながら、バスの運転手さんをはじめ、様々な思いやりある恩恵にあずかり、
リハビリを進めながら生活する、ということを可能にしていただきましたことに、
大変、誠に、厚く、感謝申し上げております🙇♂️
つきましては、
今年も大変お世話になりました
来年もどうぞよろしくお願いいたします
特定非営利活動法人Foster Partner®︎
代表 福元 秀(ふくもと すぐる)
※公式HPにも是非ご来訪をお待ちしております⬇︎⬇︎
(nextchallenge®︎の区分:福祉では、Foster Partnerの商標です)
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