ご無沙汰しております🙇♂️
特定非営利活動法人Foster Partnerふっくんです🤗
コロナウイルスの感染に関し、いよいよ山梨県にも緊急事態宣言が出て(というか全国で)、
外出を自粛するよう努めております🏠
そこで、自宅にいることが多くなりましたため、久しぶりにブログを更新したい、と存じます
ですが、逆に、己の無力さを実感しております
そして、正当に精進していた私から、「医師になる」という夢を不当に奪った山梨大学医学部学務課について、更に憤りを感じてなりません
改めて、山梨大学医学部学務課の不当を違う観点から見ましても、
"国益に多大なる損失"を与えているのは、コロナウイルスだけではない、と言えます
一般に、医師になるための教育には、1人につき1億円かかる、と言われております
勿論の事、その財源は国であり、言うなれば、私達の税金によるものです
即ち、
「差別を繰り返し、不当に私を医学の途中で除籍とした。」ということは、上記計算上、「約6000万円の税金を、国立医学部学務課が、不当をするために使った。」ということです
※「差別」という言葉を使った訳
…自分の子供を殺めてしまう事件が起きてしまう昨今、一般的に、犯罪者の動機を考えることは到底出来ません🙅♂️
一般論として「動機がないように見える」ため、私への差別として、この言葉を選びました
つきましては、
昨今のコロナウイルスの終息に向け様々な対策を練り、国益及び命を守らなければならないことと同時に、
このような人的不当に於いても解消しなければならない、ことに強く警笛を鳴らさずにはいられません
尚の事、
上記で「夢を奪われた」と表現致しましたが、
私は「医師になること」を諦めたわけでは、決してございません。
様々な不当(差別等の犯罪含み)に見舞われております私は、
「今を一生懸命生きることで、世の中に自分の主張の正しさを認めて頂けます」よう、一般企業に勤めて、精進しております
もはや、この不当は、私個人的な問題ではございません
このような不当をまかり通してはいけません
何卒、ご理解・ご拡散の程、よろしくお願い申し上げます。
特定非営利活動法人
Foster Partner
代表理事 福元 秀
弊法人HP(URL以下)
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