こんばんみm(_ _)m
特定非営利活動法人
Foster Partner
代表のふっくんです(〃_ _)) ペコッ...
皆さまは、令和初のゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか(๑•̀╰╯•́)و.。.:*✧
前回のブログ更新から大分と経ってしまい、
万一、楽しみお待ちいただけていました方がいらっしゃいましたら、大変失礼致しました
🙇♂️🙇♂️🙇♂️
本記事は、前回宣言しました通り、「communology」について、お話したいと存じます
早速ですが、
⬆︎は、私の造語なのですが、過去に「immunologication」とも自分で呼び名を付けてまして、名付け親がブレブレであることが否めません💦
⬇︎⬇︎⬇︎ここからは、仮説になりますので、私の妄想の世界になりますので、自由な発想の共有ができれば、と存じて記しております(*ノ∀`*)
仮説題は、フェロモンと免疫機能は関係するのか、についてです୧⃛(๑⃙⃘⁼̴̀꒳⁼̴́๑⃙⃘)୨⃛
先ず、その背景からお話したいと思います
私達、人間には、退化していて、無い器官ですが、
鼻助器(←本当は「金助(じょ)」という漢字です)
という鼻の中の器官が、相手のフェロモンを感じる箇所として知られています
しかし、哺乳類での実験動物として代表的な、マウスには、この鼻助器は残存し、"ある"のです
さしあたり、どのような働きをしていますかは、まだ不明ですが、
「フェロモン」というものは、空想の世界の物質ではなく、
近年、現実にあるものとして考えられていますヾ(o゚ω゚o)ノ゙
そこで、着眼しましたのは、万一、マウスがこのフェロモンを(私達には目の見えない形で)授受していたら、お互いの身体の疾患や免疫状態を連絡し合っているのではないか、と考えました
₍₍ ◝(●˙꒳˙●)◜ ₎₎
また、人間には、退化した箇所と言われて、考え付きます代表例は、指と指の間にある水かきです
発生の段階(お腹の中では)では、カエル🐸のように水かきがある状態から、退縮し、指一本一本と分かれます✋
次に、
"なぜ退化したのか"、と考えますと、
人間は陸上で生きる動物なので、水かきは必要なく、寧ろ、指は離れていた方が良いからです。
つまりは、
「退化」した箇所
≒
その動物特有に「進化」した箇所
、とも言えます。
そのため、この理屈を最初の鼻助器に当てはめますと、人間には、退化し、無い器官ではありますが、「他の部位で代用しているから必要ないための"進化"」とも、捉えることが出来ます
ですが、なぜそこに「自身の免疫状態を互いに感知し合っている」、というように免疫が関与しているのではないか、と考えました理由は、
「免疫状態を同種互いに感知している機能があれば、生物の観点から、種が滅びないように必要不可欠なもの」、としてフェロモン説に合理性が考えられるからです
さらには、
海外の研究では、
「女子寮効果」というものがあると報告されています
( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
その「女子寮効果」というのは、
同じ女子寮に住む女学生を対象に調査した結果、
ほとんど、生理の日が同じであることがわかりました
即ち、
同じ環境に住む女学生達は互いにを協調し合うことで、生理リズム(ホルモンバランス)を同調させているのではないか、という分析結果です
そして、生理と免疫とは直接的な関係はないものの、体内での状態を外部と疎通することが示唆されました♡︎꒰*・ω・人・ω・*꒱♡︎
そこで、体内の状態として、1番外部の同種に知らせたい信号と考えましたら、上記、種の存続という観点から、「免疫状態を外部に知らせているのかもしれない!」と考えました
╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
そして、
immunology(免疫)
communication(意思疎通)
を合わせまして、
communology
(or immunologication)
という造語を作るに至りました。
ついては、
第一に、マウスの鼻助器はどういう働きをしていて、フェロモンは何なのか?、を検証しなければなりません🐭
万一、フェロモンによりマウス同士が体内の免疫状態を交信しているとわかりましたら、
今までの世界中でマウス研究でグループごとに同ゲージ内で飼育していることが、他のゲージと有意差を生じさせているのかもしれない、というバイアスも、それら研究の検討に加えなければならなくなります🔍
そして、
第二に、人間において、どこから出ていてどこで受け取っているのか、を検証しなければなりません🕵️♂️
私が、一方「どこから」を予想しておりますのは、
涙か💧、
アポクリン汗腺からの汗💦、
口内環境👅 です。
まず、「涙」と考えます理由は、
女性の涙を男性の鼻下に垂らすと、性欲減退する、という報告があるからです
また、アポクリン汗腺というのは、脇や陰部等の汗を指しますが、それらは他の水っぽい汗とは違い、体内の細胞を砕いて発汗します
さらには、口内環境と加えましたのは、近年、腸内細菌叢と免疫という関係性が注目を浴びていますが、同じ消化管で口内環境にも細菌叢があり、関係しているのではないか、と考えたからです
上記の鼻助器が「退化した」理由として、人間は異性同士、キスをしますよねそこで、この人と合うか合わないかを無意識的に感じているのではないでしょうか
(※度々とはなりますが、あくまでも私の妄想の話です。但し、科学的な報告を根拠とした妄想です)
事故前、入院中と、そんな妄想をする(考え方をする)という、遊びを発掘出来ますのも、研究をしていた、"おかげ"の一つです
(*´罒`*)
以上、この度の妄想はここらで終わりにしやす(〃_ _)) ペコッ...
決して、現実逃避として、あらゆる妄想をしているわけではないので、
今後とも、
是非応援お願いします致します💪
特定非営利活動法人
Foster Partner
代表 福元 秀