次の日にブログを書こうと思っていましたが…今日になっちゃいました
読んでいただいた方、スイマセン
では本題へー
その男性は、スラッと背が高くとても柔らかな優しい雰囲気の方でした。
そして、なんと業者さんでも無理と言われたのに諦めず宿の車で牽引してくれるというではないですかぁ
その前に、坂の凍結した部分をスコップで削り取る作業を男性と父親くらいのお父さん2人に声をかけてくれ私達の5人で作業を始めました。
心の中は、申し訳なさと感謝と不安がありました。
作業中も「すいません…迷惑かけて本当にすいません」と謝ると、「大丈夫、気にしないで
看板も置いてないし、この前も降りてきたお客様いたし。」なんどかそんな会話を交わしたと思います、その中で「楽しめばいいよ」と言われたような…ハッキリとは記憶してないのですがそんな、ありがたい言葉も言っていただいたと思います。
いよいよ、宿の車と私の車にロープを付け戦いが始まりました
坂は、4つです。
1つめ、スコップで頑張っていただいたのでクリアできました。
2つめも、なんとかクリア。
3つめ…登り切るところで…登らずまたまたスコップで皆さん頑張って削りクリア。
最後の坂です
私の車が全く動きません
四駆でもなく、全くノーマルにタイヤもくたびれていたのか…
またスコップを持ち、チャレンジ…ダメです…。
男性が「シリカル持って来る」と宿のほうへ。
その間、スコップで必死にかいてました。 シリカルを撒いていただき、再チャレンジです
今度は、私がハンドルを握り男性とお父さんは私の車を押してくれました。
友達は必死に、大天使ミカエルさまにお願いをしてくれていました。
物凄い勢いで、車は登り切りました
まるで、羽根が生えたかのようにハンドルを握る私も「停めてはいけない、勢いにのらなくてはぁ
」と思うほどでした…
(友達は、シリカルを知らず「魔法の粉だぁ~」とはしゃいでいたようです…)
こうして助けていただき、無事帰れる事になりました…
深々と何度も頭を下げ、お礼をいいました。
そして大きい道路にちゃんとでるまで、その男性は見守りながらついてきてくれました…。
無事大きい道路へつき、車から降りてお礼をいいにいきました。お名前を聞きましたが、言われず「また、来て下さい
」ととても素敵な笑顔で言っていただきました。
読んでいただいた方、スイマセン
では本題へー

その男性は、スラッと背が高くとても柔らかな優しい雰囲気の方でした。
そして、なんと業者さんでも無理と言われたのに諦めず宿の車で牽引してくれるというではないですかぁ

その前に、坂の凍結した部分をスコップで削り取る作業を男性と父親くらいのお父さん2人に声をかけてくれ私達の5人で作業を始めました。
心の中は、申し訳なさと感謝と不安がありました。
作業中も「すいません…迷惑かけて本当にすいません」と謝ると、「大丈夫、気にしないで

いよいよ、宿の車と私の車にロープを付け戦いが始まりました

坂は、4つです。
1つめ、スコップで頑張っていただいたのでクリアできました。
2つめも、なんとかクリア。
3つめ…登り切るところで…登らずまたまたスコップで皆さん頑張って削りクリア。
最後の坂です

私の車が全く動きません

四駆でもなく、全くノーマルにタイヤもくたびれていたのか…
またスコップを持ち、チャレンジ…ダメです…。
男性が「シリカル持って来る」と宿のほうへ。
その間、スコップで必死にかいてました。 シリカルを撒いていただき、再チャレンジです

今度は、私がハンドルを握り男性とお父さんは私の車を押してくれました。
友達は必死に、大天使ミカエルさまにお願いをしてくれていました。
物凄い勢いで、車は登り切りました

まるで、羽根が生えたかのようにハンドルを握る私も「停めてはいけない、勢いにのらなくてはぁ

(友達は、シリカルを知らず「魔法の粉だぁ~」とはしゃいでいたようです…)
こうして助けていただき、無事帰れる事になりました…
深々と何度も頭を下げ、お礼をいいました。
そして大きい道路にちゃんとでるまで、その男性は見守りながらついてきてくれました…。
無事大きい道路へつき、車から降りてお礼をいいにいきました。お名前を聞きましたが、言われず「また、来て下さい
