この記事は川崎ブレイブサンダース川崎ブレイブサンダース Advent Calender 2018の第10日目に寄稿するものです。昨日はらぶふろさんの「初観戦!」でした。
 
 
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漫画『SLAM DUNKースラムダンクー』恐らくタイトルを知らない人はいないでしょう。
そしてあの有名なセリフ「あきらめたらそこで試合終了ですよ」も。
大まかに言えば高校のバスケ部を舞台にした青春物語ですが、バスケ経験者か否か、また年齢を問わず、何かに一所懸命な人、一所懸命な人を応援している人には胸が熱くなる作品だと思います。

「読んだか?」と言っていますが、私がスラムダンクを読んだのは今年の始めが初めてで一回きりです。しかも人に借りて(アンザイさん、ありがとう)。
偉そうでスミマセン照れ
 
今日はバスケ未経験&バスケ観戦はBリーグが初めての私がスラムダンクを読んだ感想を徒然にお伝えします。
 
 
バスケスラムダンクでバスケットボールの基礎を学ぶ
主人公がバスケ未経験の高校生・桜木花道(さくらぎ はなみち)の挑戦と成長のストーリーなので、花道がルールやテクニックを学ぶ過程で一緒に覚えたり再確認ができます。
今とは違うルールを知り驚くことも!
現在、1試合のトータル時間は1クウォーター(Q)10分×4の40分。
第1・第2そして第3・第4Qの間に2分間ずつのインターバルを挟み、さらに第1&第2Qを前半、第3・第4Qを後半とし前後半の間にハーフタイムがあります。
しかしスラムダンクが発刊された頃はクウォーター制は無く、前半20分→ハーフタイム→後半20分!こんなに展開が早く瞬時の判断を継続しなければならないスポーツを20分も続けるなんて、頭パンクしちゃうガーン
寝転んで漫画を読んでいるだけで肩で息をしてしまいそうな苦しさを覚えました。クウォーター制になって良かった!
 
バスケ笑った
ダンクシュートを決めれば好きな女の子に振り向いてもらえるラブと勘違いする花道が、華がないと言う理由でレイアップシュートを「庶民シュート」と命名❗️読後、ブレサンの試合で庶民シュートが決まるたびに笑いをこらえていました笑い泣き
 
ダンクシュートを決めようとしてゴールとの距離感が掴めずディフェンスの頭頂部に思いっきりボールをダンクしてしまう花道、タイムアウトで相手の作戦を盗み聞きしてテクニカルファウルを取られる花道、バスケットシューズを小銭単位まで値切って買う花道...などなど、ページをめくるたびに「うそぉ!」と言う展開に爆笑し隣で寝ている家族を起こして怒られました笑い泣き
 
 
バスケ泣いた
花道がバスケを上達するために苦労したり、試合に負けた責任を感じて大泣きする姿にはもちろん共感します。
でも私が一番泣いたのは三井寿(みついひさし)のエピソードです。三井は中学時代の県大会決勝でMVPに選ばれた程の選手でしたが高校入学後怪我をきっかけに挫折、バスケ部を去り不良の道に走ります。しかし本当はバスケに戻りたくて仕方ない気持ちが強く、それが裏目に出て頑張っているバスケ部員の花道たちに喧嘩を仕掛けます。
 
サッカーをやっている私の息子が数年前、怪我でリハビリが長期化していた時期があり、鬱々としていた彼がコーチと喧嘩して練習を脱走して家に帰ってきてしまった事があります。
そんな事と重なってこのエピソードは嗚咽しながら読みました。三井がバスケ部に戻って3Pシュートを決めるたびにまた涙でした。
 
バスケ僭越ながら花道が教わることをブレサンの選手が実践しているかアリーナで確認するようになった
 
シュートは膝をやわらかく使って身体全体で打つ
シュート成功率が上がらない、上手くならない花道は、安西先生からこのように教わり練習を繰り返し上達します。今ブレサンに所属している#21マクリン#31エドワーズはあまりフリースローが得意な様子ではなく、見ているとほぼ膝を曲げていないようで、失敗のたびに「安西先生に叱られちゃうよキョロキョロ」と思っています。
 
リバウンドを制するものは試合を制する
キャプテンの赤木(ゴリ)からの教えです。ここを読んで以来、バスケの見方がまた変わりました。リバンドが取れないとあっという間に逆転され点差を引き離されます。ブレサンがリバウンドを取れない状況が続くと、被3Pシュートが続くのと同じくらい心が折れます。みんな(は無理なの?)リバウンド王になってください照れ
 
ボールはゴールに置いてくる
プロなら絶対に決めるでしょう!?と言うレイアップシュートが入らない時、この「置いてくる」ができていない気がします。シュートは庶民の謙虚さを忘れずに最後まで気を抜かずボールを大切に置いてきてください照れ
 
 
と、こんなところです。
もしまだ読んだ事が無い人がいたら是非手にとってみてください。
次は『あひるの空』を読みたいです。(借りに行かないと!)

 

それぞれの表紙もとってもカッコイイ!

 

安西先生

 

晴ちゃんと彩子センパイ

 

気合の坊主頭にした花道

 

今さっきブログを書き終えて近所に息子とインフルエンザの予防接種注射に行ったところ、病院の待合室にSLAM DUNK』が置いてあり息子がこの最終巻#24を手にとってきました。偶然にビックリ!

 

暖冬と言われていますが、寒さが急加速でやってきました雪だるま

みなさま身体に気をつけて真っ盛りのバスケシーズンを楽しみましょう!

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

明日はKoukou_555さんの『ブレサン沼...』です。意味深なタイトル!

お楽しみに!!