長野参戦記⑤ | 今日も東京タワーまで・・・

今日も東京タワーまで・・・

アラフォーランナーのランニング備忘録。

遂にサブスリー達成、次の目標は・・・

だいぶ長くなってしまいました。

もう少しだけお付き合いを。




29キロあたりで、一瞬だるさを感じたのですが、

その後なんともなくなったので、大丈夫かなと思ってました。

1kmのLAPタイムにも変化がなかったので、

気に留めずに行こうと自分に暗示をかけました。




ところが長野道をくぐり右折した松代のあたりで異変が起きます。

急に右ふくらはぎが軽く攣る症状が出ました。

ただ走れない感じではなく、ペースを若干落とせばいけそうな感じでした。

攣りかけたのが、ちょうどふたつのこぶのような小さなアップダウンがある

あたりだったので、ペースをキロ5秒程度落とすと元に戻りました。





ただ、後半できればビルドアップしたいと考えてたのですが、

そのプランは諦め、できるだけペースをキープして、

ソフトランディングするプランに頭を切り替えました。

パニックにならずに冷静に対処できたのは、今年に入って何度か

攣った経験が生きたのかもしれません。




~35km  22分22秒(=4’29/km)




とりあえず前半のペースまで落として様子見です。

たまに攣りそうになりますが、かかとから着地するようにして、

ペースは維持します。ただだましだましでも脚は結構来てるようでした。




この頃になると、給水所で頭から水をかぶるランナーを結構見ました。

この日、自分は白いキャップをツバが首にかかるように、

逆にかぶってました。直射日光から首筋を守るためです。

またランパンランシャツだったので風通しも良く、

暑さは全然気にならなかったです。




ペースは徐々に落ちてましたが、1度だけ4分39秒に落ちたLAPが

あっただけで、キロ4分29秒~33秒をキープできたのが大きかったです。




~40km  22分49秒(=4’34km)





40キロを過ぎたら後は直線、オリンピックスタジアムまでもう少しです。

でもフルマラソンの最後の2キロはいつでも辛い!!

走りながら、加納さんの名古屋国際女子マラソンを思い出してました。

あの加納さんですら、最後は息を切らしてたよなぁ・・・と。

そう思ったら楽になり、あと9分ちょいでこのレースも終わっちゃうのかと

逆に寂しくなりました。




いよいよオリンピックスタジアムの入口が見え、中が見えました。

ゴールしようとするランナーも見えます。

あと少し!

しかも入口の時計を見たら、まだ8分台が狙えそうです。

そうなると俄然元気になり、さっきまで攣りかけてたこの脚が、

なんともなかったかのように走れるようになります。




スタジアム内を出来る限り全力で走りました。

本気でタイムを取りに行きました。




GOAL!!!!!!

3時間8分58秒




たった2秒だけど、8分台に乗れた!!

やった!!!

PBも嬉しかったけど、最後に時間にこだわって頑張れた自分が

嬉しかった。




GOAL後、目の前にコーチ札をかけた加納さんがいました。

キヨさんの結果(4位)を聞き、ちょっと残念でした。

その後、レースのこととか、今日のコンディションとかの

話をしました。

最後に15分以上の自己記録更新を褒めてもらいました!






<長野マラソンLAP/記録>



22'37-22'21-22'25-22'22-22'08-22'05-22'22-22'49-9'49

AVE(4'32-4'28-4'29-4'28-4'26-4'25-4'28-4'34-4'28)



TOTAL 3:08'58 (=4'28/km)





1年前の自己記録は4時間11分(net)でしたから、

1時間2分以上縮めたことになります。

1年前にはここまでいくとは思いもしませんでした。

秋には大きな目標ができました。

なんとか達成できるように、また頑張りたいと思います。




秋の目標は、11月のレースでの




サブスリー




です。




(了)