術後3年162日目 祖母 | 大腸がん(S状結腸がん:ステージⅢa)記録

術後3年162日目 祖母

まずは経緯を。。
○一昨年
クリスマスの日に脳内出血で、父が倒れました。
○昨年一月中
90歳近い祖母が慢性心不全で呼吸ができなくなり、緊急入院しました。
祖父母二人暮らしで祖母が祖父を介護している状態でした。
なのて祖父は長男が住んでいる町の施設に入ってもらいました。
○昨年一月下旬
父が亡くなりました。
○昨年二月下旬
祖母退院と同時に私の母の暮らしている家で暮らすことになりました。
○昨年三月下旬
祖父の容態が急変しそぼをつれて四国まで会いに行きましたか、数日後に亡くなりました。

その後、ほぼ毎月週末に月一回は元住んでいた家で短い時間だけでも暮らせるように連れ帰っています。

そして
現状の祖母の状態では一人暮らしは無理な状態です。
歩き回ったり、簡単な作業はできますが、重いもの持ったりは無理ですし、火をつかう料理や石油ストーブは危なく、また、神棚は高いところにあるので神棚のお水を毎日替えることもできません。

ここ半年は祖母の家に帰ったら帰らずもう一週間いると言い出すようになり。。。。
昨日までの三連休のときは何とか戻らせましたが。。。。

冬場は、風邪、火事、ヒートショック現象、夏は夏バテ、熱中症等を考えたら現状のままではとても一人手は生活させられません。

また公的介護サービスも受けないと無理でしょう。

と一週間一人で暮らすための条件を紙面で出したらほとんど見ずに『もういい』と。。話し合う気なし。

これとは別に母が昨日、 病院からもらった薬で飲んでない薬があったの問い詰めたところ怒り出しまして、『死ねばいいと思ってるんやろ』と言われました。

これに今度は僕がキレまして、食事中だったのですが食欲も一気に低下し。。。
ベッドで丸まっています。。
この言葉は何回か聞きましたが今回は我慢できず。。。

しばらくは祖母と話したくないです。。。

ほかの家庭ではどんな介護をしてるんでしょか?