ブラジルW杯が始まって、早2週間がたちました。
日本代表のワールドカップは
勝利を挙げることが出来ず、グループステージで
敗退という結果になってしまいました…。
個人的な感想としては、コートジボワール戦とギリシャ戦、
正直楽しくなかった。何より選手たちが楽しんでいないように思えた。
プレッシャーとか、焦りとか、簡単な言葉で表すことは出来ないけど
考えすぎてがんじがらめになっているように見えました。
そしてコロンビア戦。
連動した動きやミドルも多く、積極的なプレーが沢山見られました。
わくわくしたしやってくれるんじゃないかと思った。
結果的にカウンターで2点取られてしまったけど
開き直ってそういう戦いをするしかなかったわけで
得点できず、失点したということに尽きると思います。
ここで敗退が決まってしまいました。
3戦全てにおいて、やはりチャンスが少なさ過ぎたなと。
ギリシャ戦では攻めていたと言うけど、ポゼッションは7割と言えど
チャンスというチャンスはほぼなかったと思います。
相手選手が前半で退場したこともあって
固められなかなかエリア内に入っていけないまま終わってしまいました。
勝つしか道がなかったコロンビア戦は
そういう意味では思いっきり出来ていたんじゃないかなと。
岡崎選手の同点ゴールにはしびれました!
4年間って長いようであっという間ですね…
主観ですが、ワールドカップを目標としていくために大事だと思ったこと。
ひとつは、いろんな選手を早い段階から試していくこと。
監督のやり方を染み込ませていくにも、連携を深めるにも
代表は当然普段プレーしている場ではないので時間がかかるし
海外とか国内とか関係なく、一緒にプレーして、コミュニケーションをとって
少しずつでも「チーム」になっていくこと。
もちろん今絶好調の選手が1年後、ましてや4年後どうなるかはわからない。
でも嘉人さんもそうだし、青山、森重選手あたりは
もっと時間があれば
選手間の特徴を知って、よりプレーでの意思疎通も出来たんじゃないかと思うと
そこが残念でなりません。
そしてその時の状態の良い選手を使うこと。
誰がどう、ということではないですが
その時々にどれだけいいコンディションで臨めるかが
特にW杯のような短期決戦では重要だと感じるわけです。
それは選手に対して信頼があるかどうかは別の話し。
もちろん選手間の競争という意味でも必要なことだと痛感しました。
それにはやはり時間をかけて、どんな選手が出てもやれる「チーム」に
ならないといけないってことと通じます。
日本代表は特別なものであり、目指す場所であるべきだと思う。
そこにいられることが当たり前になってしまったら
それではたぶん、強いチームにはなれない。
文字通り、日本中のサッカー選手の代表なんだという意識と誇りを
持てる代表チームであってほしい。
そしてそのピッチに立てる喜びを最大限に感じながら
楽しんでプレーしてほしい。
楽しく、なんて簡単じゃないけど
夢舞台に立ってることをやっぱり楽しんで欲しいんです。
そうじゃないと、その場に立てない選手たちが報われない気がします。
ひとつ残念なのは
こういう形でW杯を終えて、
監督や嘉人さんや本田選手を叩くばかりのメディアや応援していたはずの人たち。
予想していたけど、本当ーーーに残念でなりません。
スポーツ紙の見出しやネット上での過激な言葉は
タチの悪いヤジであって”批判”とも”意見”とも言えない。
強くなって欲しかったら、応援している人間だったら、できないはず。
何が足りなかったのか、何が出来なかったのか
結果については選手たちが一番感じているものだから
罵りたいだけの人間があれこれ言うことなんて意味がない。
気軽に書くだけならやめてほしい。
ただのいじめみたい。愛がない。
ジャイアントキリング18巻より。
(コータ…)
4年後のことは分からないけど、楽しみでもあります。
今回のワールドカップを経て培ったものが
さらに日本代表がレベルアップしていく時間となって欲しいと願います。
さ、そろそろファン感についても書こうっと…(-_-)