販売員の採用面接だからといって
他業界と大きく異なるわけではありません。
自己PRや学生時代に力を入れたこと、困難を乗り越えた経験・・etc
質問されるであろう項目はもちろん網羅すべきです。
接客業志望の多くの学生が受験するであろう職種のため
「こんなことも準備しておくと良い」ということで
受験経験のある先輩や販売職の採用担当者の話をお伝えします。
「ノルマ」という言葉を耳にすることもありますが
目標を達成する努力は強く求められる部分です。
「ノルマ」というと、なんともマイナスなイメージが先行し
私自身も好きな言葉ではありません。
しかし、予算・売上にはじまり、日々の販売状況に関しては
数字が全てという面もあります。
「数字は嘘をつかない」と面接官は断言されていたほど。
もちろん面接では、その点において質問されることが多いようです。
はっきりと聞かれる場合だけでなく、
掲げた目標に対する工夫、努力、達成した経験などは
エピソードを準備しておく必要があるでしょう。
ショップでは、入店してきたお客様を最初に接客した販売員が
最後まで対応するという個人戦にも見えますが
チームセリングも重要視しているとのこと。
お買い上げに至る前の絶妙なタイミングで別のスタッフが話しかけたり
商品を手に取るお客様へ、担当していた販売員とは違う目線や表現で
その良さをアピールする。
すなわち、接客しながらも広い視野を保ちながら
周囲の様子をしっかり観察することも求められる面なのです。
これは売上だけでなく、お客様が再来店していただけるよう、
気持ちよくお買い物ができるためのチームの雰囲気作りと努力です。
受験を考えているみなさんは、ベーシックな質問項目だけでなく
販売員目線での質問にも耐えるだけの引き出しを用意して臨んで下さい。
そしてそのブランドイメージに合うかどうかが、
何より大切なことであることを忘れずに
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