近年、多くの企業でグループディスカッション形式の
採用試験が取り入れられています。
採用側としては、みなさんの素の部分が垣間見れることや
意見を交し合う中で「聞くちから」「伝えるちから」がより顕著に出る為
個人の特性をつかみやすいのだと思います。
今回は、航空・ブライダル・ホテルなど
「サービス業界のグループディスカッション試験」での
一般的なことをお話いたします。
進行の絶対的な正解はないですし、テーマも多様のため
心構えとして捉えて頂きたいと思います。
グループディスカッションを円滑に進めるためには
やはりある程度の役割が必要です。
例えば①司会②タイムキーパー③書記
最低、この3つを念頭に、話し合う前に分担できたらよいでしょう。
司会→全員が意見を述べられる環境つくりや
テーマからそれないよう舵取りをすること
タイムキーパー→定められた時間をオーバーしないよう気を配り
司会者を中心に全員に時間を意識した意見交換を促す
書記→交わされる意見や提案を簡潔にまとめ、記す
「役割を決めてください」と指示される場合や
「最後に発表をしてください」とだけ言われることも。
どちらにしても、この3つを軸にすることで
スムーズに取り掛かれるでしょう。
役割を決めることに時間を割くことはNGですが
なんとなく話し始めるという雰囲気よりも
テーマに則って、よりより環境で意見を交わせるでしょう。