よくみなさんからこの違いがワカラナイという質問を受けます。
自己PRとは、自分の長所や強み。
人より秀でていると感じる面などです。
努力したことや経験による成果なども値するでしょう。
自己紹介とは、自分を取りまく現在・過去などの環境など。
例えば○○大学で■■を専攻しています・・・○○出身・・・という具合。
有名な祭事があったり、食べものがあったり、土地があったりするなら
取り入れることで自分だけのオリジナルの自己紹介が出来るでしょう。
この2つを明確に分けて考える必要はありませんし、
同じことを話しても構いません。
肝心なことは言葉の使い方です。
「自己紹介をしてください」と言われたのに
「私の強みは~・・・」という表現に違和感を感じます。
同じ結論を話すにも、この場合であれば
「私は○○のような人間です・○○が得意(好き)です」
などと表現するほうが、「自己紹介」としては
聞き手にスムーズに伝わります。
よく「自分を○○に例えたら・・・」という設問がありますが
そんな表現を加えるのもアリですよね。
「電子レンジのような・・・」
「カスミソウのような・・・」
「夕日のようなオレンジ・・・」などなど、
自己PRは堅苦しく、ありがちな表現ばかりが思い浮かびますが
自己紹介は是非自分らしさを存分に発揮して欲しいと思います。
ESを提出しているから学校名等の基本情報は
あえて言わなくても良いのでは?とも質問されますが
自分の肩書きにあたる大事な部分なので
そう長くならない程度に、学校名と学部くらいは
自己紹介の冒頭に添えるべきだと思いますよ。
まずは面接官にあなたがどのような人なのかという部分を
取り巻く環境から認識(イメージ・想像)してもらい、
その後性格等の内面を、より深く感じてもらうと良いのでは。