■過去のエッセイ掲載本■自閉症とてんかんとADHD育児のあれこれ | +Sleep(プラススリープ)快眠セルフケアを学ぶ

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Sleep

鶴田です。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

来月、登壇する講演会が自分の子育てに関するものでもあるので、叩き台を作っています。男の子

 

内容はこれとは変わっていくと思うのですが。

現段階のラフです。

 

作成中の途中経過は本来書かないのですが、今回はブログに書きながら頭の中で整理したいなと思いまして。

 

ここから膨らませるか、削るかってところです。

 

こんなお話を果たして聞きたいという稀有な方がいるのかどうか・・・。得意げあせるあせるあせる

 

いまいち自信がないのですが。

 

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どうですか?

 

それで、「睡眠」での育児以外に思い出そうと思ったときに、案外記憶というものはあやふやで。

 

もう12歳ともなると・・・。

 

「そういえば!目」と思って本棚の奥で眠っていた本を3冊ひっぱりだしてきました。

 

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この3冊はですね。

 

同時期にテーマをまったく変えて、息子をテーマに3本の懸賞エッセイのようなものを書いて出したところ、全部入賞して書籍化されたものです。

 

原稿用紙換算で、各10枚。

 

このときトータル30枚のエッセイを締め切りがほとんど同時期のものを書いて、死ぬほど繰り返し推敲していたんです。

 

ミネルヴァ書房の『わが子は発達障害』より。

 

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ぎょうせいの『言葉は人格の表現』より。

 

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鉄道身障者福祉協会の『リハビリテーション NO.558』より。

 

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これらは読んでみると、6歳当時のものでした。

(もう忘れている。)

 

これより前のものは、息子が3歳で自閉症とわかってから、保育園時代から就学前ぐらいまでの療育などについて書いたものがありました。

 

今はないWebメディアですが、発達障害の連載記事を持っていたのです。

 

全5回で、めっちゃ長い。

 

パソコンにこの連載記事はすべて保存しておりまして、先ほど読んでいたら、すごく魂を込めた記事だったのだな、と。

 

こちらは抜粋してブログでもまた上げていきたいと思います。

 

参考になる人がいればよいのですが。

 

さてさて、まとまらない頭の中。

パワポにしていかないといけないので、頑張ります。星