■掲載になりました!■ライター記事と取材記事について | +Sleep(プラススリープ)快眠セルフケアを学ぶ

+Sleep(プラススリープ)快眠セルフケアを学ぶ

「ねむりをプラス、輝くあした」をコンセプトに、幅広い世代へ向けた「睡眠講座」や、個別相談を行っています。
睡眠を整えることからあなたの健やかで幸せな生き方がはじまる。
+Sleep(プラススリープ)がお手伝いします。

みなさん、こんにちは!
+Sleep 女性と子どもの眠育サロン
鶴田名緒子です。

火曜日は運動の日と決めているのですが、今までのZUMBAというラテン系のエクササイズの他、Group Powerという音楽に合わせてダンベル運動したり、コアを鍛える体育会系(?)なプログラムに参加しています。
夜は心身ともにクタクタになるので、夜は遅くとも22時には就寝、6時に起床。
8時間ぐらい眠ってしまいます。

体重も、1kgぐらい1日で痩せてしまいます。
それを、1週間保ち続けることができればOKなんですけどね~!
この最低限の運動習慣がないと、ほんっとに太るのはあっという間。
基礎代謝量なんてたかが知れているし、消費カロリーもねぇ・・・。
もしできれば、週3ぐらいでスポーツクラブに通えればな、と思っているんですが、時間の折り合いがなかなかつきません。
ダイエットネタは、また書いていきたいと思います。

運動することや、日中をアクティブに過ごすということは、夜の睡眠の一番のお薬だと思っています。
あとは、夜にスマホやタブレットなどのブルーライトを浴びすぎないこと。
ブルーライトはメラトニンをかなり抑制してしまうので、この習慣を心がけるだけで、だいぶ変わってくると思います。

夏休みの間に、私の書いた「Up to you!」のライター記事と、「It Mama」取材記事が掲載されましたのでご紹介しますね。

IMG_20150825_162758851.jpg

「Up to you!」


こちらは、私がライターとして書いた記事になります。
+Sleepの紹介も少しさせて頂いております。

■ママもベビーもhappyに♪子育てがラクになる「早期眠育」のススメ

今回は「子ども生活リズム」を整えるため、赤ちゃんや未就園児時代から行う「早期眠育」の大切さについて書かせて頂きました。

9月16日(水)の相模原市立星が丘公民館で行われる『睡眠から整える「子ども生活リズム」の作り方』の講座でも詳しくお話ししていきたいと考えております。

「It Mama」 取材記事

ご縁があって、私の「眠育」の活動に共感いただいたMicaさんに記事を書いていただきました!
いつもありがとうございます。

■【夜泣き編】寝不足ママは試してみて!プロが教える「赤ちゃんの眠りを誘導する」2つの方法とは

 IMG_20150825_162914245.jpg 

私は今の季節が一番好きです。
夏から秋へと空気が入れ替わると、いつも切ない気持ちになるんですよね。

季節の変り目は体がだるく、眠くてたまらないことがあります。
猛暑疲れや、自律神経の不調もあって、体がなかなか季節に追いつかないこともあります。
そんなときは、ゆっくりと体を休めることはもちろん、体内時計を整える生活をぜひ心がけてみてくださいね!