実験台?になってもらってる友人のヒーリング中、とてもシアワセな体験をしました。
彼女の本質、なのかな?と思える、とても美しいものをみて、感じました。
ヒーリング当初は、疲れてたり、やりすぎなくらい、がんばってたりすることが感じられて。
でも次第に、薄皮がはがれるように、そのひとの中心というか、本質があらわになっていく。
彼女に光を送ってるその時間は、私も彼女の本質にどっぷりとひたっているようで。
なんだかものすごく幸せでした。
他のかたたちの時は、まったく別の『ああ、これが彼女の芯の部分だ』と感じられる部分がやはり、あって。
それを感じると、別の感覚のシアワセが感じられる。
それを知りたくて、光を送ってるわけではないのに。
ラクになる=いらないものを捨て去る
ヒーリングでそんな過程を経て、まんなかにあるものがあらわれてくるのでしょう。
おーい、チャネリングはどうした?とお思いかもしれません。
チャネリングもヒーリングも、究極の目的は『本質を生きること』を自分に許す旅…のツール。
アプローチのしかたがちがうだけ。
どちらも、おもしろい(興味深いという意味で)。
いま、そんなふうに感じています。
ほんとは自分でサクサクとやっちゃっていいこと。
自分の本質に沿って生きるって。
そうだよね?