ねーやんの学童保育を立ち上げるぞ!日記⑤ | 車やさんで働く母さん「お・た・幸生活」日記

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音譜車に関係ない話題ばかりですが、良かったら読んでいってください。音譜


ここで、私が少し調べた海外の学童事情をご紹介します。


まず、アメリカの友人に問い合わせたところ、


アメリカのカリフォルニア州ではそもそも15歳以下を


一人で家においておくのが違法です。


(これは州によっても違いますので参考までに)


つまり、家に必ず保護者もしくは15歳以上の


ベビーシッターがいない限り、


児童を一人で家においておくことはできません。


アメリカではベビーシッターはアルバイト感覚で行う学生が多く、


その分いろいろなトラブルもあるようです。


でも、日本に比べて受け皿は多く、


ベビーシッターをやとったりデイケアなどに


預けたりすることも多いそうです。


金額に関しては、あちらも格差の国で、


結構お高くつくようです。


さまざまなアクティビティ付や塾併用型(アジア人が多く通うそうです)


などはやはり金額も高く、月額700ドルから1000ドルくらいかかるようです。


もう一つの大きな違いは


スクールバスの有無ではないでしょうか。


日本のように親の送り迎えもなく、


勝手に児童が家まで帰るということはほとんどありません。


私がアメリカにいたのは高校生のときでしたが、


ほとんどの生徒ががスクールバスか送り迎え、


もしくは自分で運転して登校していました。


日本は安全神話からか、


その辺の登下校の安全対策も


かなり不十分だなあと思っています・・。


ただ、児童が巻き込まれた事件は


ほとんど登下校時におきています。


この辺の対策が急務なのも事実だとおもいます。


つづく











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