※休載にあたり、恐らく細かな情報を忘れると思うので書き留めておこうと思いつつ、もう連載再開してしまったけど・・・・ようやく登場人物まとめ最終回!ネタバレにご注意ください。
【現在不参加のファグ側メンバー】
【ラヘルチーム】
■ラヘル
灯台守
もともとは夜が一人でいた暗い洞窟のうえの世界におり、夜に会いに来る唯一の人間だったため、夜にとってはかけがえのない存在であった しかし、ラヘルのいた場所がどんなところだったのかは謎
夜の母親と言われるアルレンのことも知っており、塔をのぼりたいと言い出したのもラヘルだが、ラヘルがどうしてそれらのことを知っていたのかも未だ謎に包まれている ただ、ラヘルにとって塔をのぼることは唯一の希望だった
しかし夜を振り切って念願の塔に入ったものの、思った以上の無理難題&塩対応にごねまくることとなる そうしているうちに自分を追って来た夜は次の階にのぼってしまう 自分にもチャンスを与えろと主張するラヘルに対し、1階の試験官ヘドンは自分のお願いを聞く代わりに優遇するという取引を持ちかけた
ヘドンの願いとは夜をファグ側に引き込む罠にハメることだった 夜が持つはずだった仲間、力、資格が自分のものになると言われたラヘルは、2階総試験監督ユハンの計画に乗って夜を裏切った そして、怪我によって足の悪いふりをし、夜と一緒に塔を昇るはずだったクンたちメンバーを仲間として塔をのぼることとなる
しかし、クンはラヘルの嘘を見抜いており、その報復をするのは自分だとラヘルを見張っていた
クン&ラーク&シビスチームはその後6年間一緒に塔をのぼるが、25階でクンはラヘルを連れてチームを離れることを決意 シビス以外には黙ってチームを離れた(恐らくラークはそれを知った直後にシビスチームを離脱)
クンはラヘルを監視する新たなチームを作るため仲間集めに奔走し、ノビック、ラン、ダン、アップル、ミカエル、卵丸をチームメイトとした しかし、アップルとミカエルはファグの刺客で、クンは裏切られ、卵丸は死亡、ダンは自慢の脚をラヘルに滅多刺しにされて負傷し、ラヘルはアップル&ミカエルと共にチームを離脱して逃走した
その後、ラヘルはカサノが工房戦で得たエミリーの入った圧縮フラスコを受け取り、真田ユラ、カサノ、旅人、ダニエル、エンジェル、エリオットと共に地獄列車に乗り込み、ホアキン(ホワイト)を復活させることに成功する ラヘルはホアキンを自分の武器にしようと考えていたが、ホアキンはラヘルの手に追えるような人物ではなかった
地獄列車ではホアキンから役立たず扱いされることもあったが、39階でアークラプターを殺したり、隠された階でクンの心臓を狙い致命傷を負わすなど強かに暗躍する部分もあった 内心はびびりながらも、自分も他の人と同様、他人を蹴落として塔をのぼるののなにが悪いんだと主張し、地獄列車終盤ではラヘルに依存気味だった夜とも決裂した
43階死の階ではポー・ビダー・グストアンから「宝石を貪るエイ」をラヘル自身も気づかないうちに託され、エイはラヘルを守りつつ、隠された階でザハードの腕輪を飲み込むことに成功した
一方、死の階で得たトゲは夜に継承するかラヘルに継承するか隠された階で勝負して決めるはずだったが、ピンチに陥った夜に対してトゲが勝手に発動して夜のものとなってしまった
自分の容姿に劣等感があるらしく、隠された階で作ったアバター「イカルス」を気に入り、その容姿を現実世界に持ち込もうと試みたが失敗した
本来は地獄列車終着駅でアップル&ミカエルらと合流するつもりだったが、終着駅の戦いに巻き込まれ、エンドロシの罠によりあっさりとザハード軍に捕まってしまう しかし戦い後に輸送される最中、グストアンによって真田ユラとともに救出される(しかし、このことを夜たちのメンバーは誰も知らない)
グストアンはラヘルが自分の欲しかったもの3つのものを持ってきたと喜び、見返りに3つの願いを叶えると伝えた ラヘルがどのような願いをしたかは今のところ不明
グストアンの欲しかった3つのものとは、ザハードの腕輪、王野の持っていた紅灯家の指輪、そしてもうひとつははっきりと明言されていない ラヘルが他に持っていたものとしては、エミリー、ホックニーの描いた絵「赤い光」の一部分、真田ユラなどが挙げられる
ちなみにグストアンは夜に対しては「自分達と同等な位置に立ちうる存在」とまで言うが、ラヘルに対しては「駒」とか「虫けら」とかにべもない言い方をしている
■真田ユラ
真田ユラの両親は地獄列車内で恋に落ち、母親は双子を妊娠した状態で隠された階へと訪れた 父親は「隠された階」に来る直前に、地獄列車のガーディアンに襲われて死んでしまった
父親は偉大なる旅の後に十家主とザハードを裏切った種族の末裔で、それにより呪いをかけられた「呪いの種族」だった 「呪いの種族」とは徐々に子孫が衰退していく呪いをかけられている者のことで、彼らは自分たちの正体を隠して生きていた(※明記されていないが、これはネイティブ・ワンの子孫の末路と一致する)
真田ユラの父親は「死産率の高い呪い」にかかった種族の混血だったため、母親のお腹のなかにいる双子が2人とも助かる可能性はゼロに近かった
しかし、母親が真田家出身だったため「女の子」のほうは真田家の祝福を受け呪いを免れて生まれることができる状態であり、「男の子」のほうは死産になる可能性が高かった
隠された階では(データなので)成長が止まるが、隠された階から出たら、男の子は死産となってしまう
真田ユラの母親は悩み、死の階を管理するビッグブリーダー黄はそれを見ているうちに興味を抱くようになった
「隠された階」では呪いを変えることが可能なため、ビッグブリーダー黄は「隠された階」のシステムを変え、子供の運命を変えてやろうと申し出た
真田ユラの母親はその申し出を受け入れ、「隠された階」では男の子を産み、現実世界では女の子を産み、「鏡のカケラ」でいつでもお互いの姿が見られるようにした
真田ユラの母親は「鏡のカケラ」を持って外の世界へと戻り、女の子(真田ユラ)を産んだ 父親譲りの青い髪の子供だった
そして、中間地域で真田ユラを育てていたが、しばらくして真田家の女が変な子供を育てているという噂が広がり、家門を追われるようになってしまった
真田ユラは奇跡的に選別者になることができたため、母親はユラが塔に入る直前に「鏡のカケラ」を渡して、地獄列車の隠された階へと行くように言い、そこには「過去の自分」がいると告げた
「隠された階」は外の世界で口外すれば記憶が消えるようになっているため、真田ユラは母が語った「隠された階」のことについては記憶が失われてしまう状況にあったが、もらった鏡のカケラを何度も見ることでかろうじて忘れないようにしていた
真田ユラは塔をのぼり、歌手となって有名になった
大衆から愛されれば家門も簡単に手出しはできないし、母がどこかで見てくれていると信じていた
しかし、真田ユラの母親はその後、自ら家門に帰り、死を選んでしまった
真田ユラは、エミリーを通じ、母が死んでしまったことを知る
真田ユラはファグと組み、十家主に復讐したいと考えていた
そして「隠された階」にいる母親のデータに、母親の敵は自分が討つと伝えようと思っていた
そんな折、エミリーが「ラヘルと地獄列車に乗れば、欲しいものが手に入る」と教えてくれた そのため、ユラは自分を地獄列車に招待してくれとラヘルに頼み、すべてを捨ててラヘルに協力することにした
真田ユラがエミリーを通してラヘルと出会ったのは地獄列車に乗る1年前のことだった
(※ラヘルはちょうど1年前の工房戦直後にエミリーを入手している)
その時、真田ユラとラヘルはかなり前からお互いを知っていたということが判明したらしい
工房戦で入手した特殊な灯台であるキャリーバッグを持ち歩いており、瞬間移動能力を持っている
彼女の周りに飛ぶ星☆は漫画的な表現として描かれているわけではなく、本当に星が出ているらしい
一方、「隠された階」に残された真田ユラの母親のデータは、呪いを書き換えてもらい、そちらでは男の子を産んでいた
しかし、それはビッグブリーダー黄の計略だった 人間になってみたいと思っていたビッグブリーダー黄は、真田ユラの母親を助けてやるという口実で、その子供の体に入りんで身体を奪い、呪いを解いて生まれ、真田ユラの母親と本当の親子のように暮らすことに成功していた
しかし、やがてビッグブリーダー黄が息子に成りすましていることは母親にバレてしまい、母親は絶望して自分を削除して欲しいと頼んだ
母親となってくれないことに失望したビッグブリーダー黄は、母親のデータを言われるままに削除した
結局、隠された階に残されていたのは双子の弟の姿をしたビッグブリーダー黄のみで、真田ユラは過去の母親に会うことも叶わなかった
隠された階を出た真田ユラはラヘルと共に終着駅の戦いに巻き込まれザハード軍に捕えられるも、ラヘルと共にグストアンに救出された
■ベニアミノ・カサノ
虎助の子供のころの唯一の友達であり、虎助より体は小さかったがいつも自信に溢れていて、内気な虎助をいつも励ましてくれる兄のような存在だった
現在のカサノは、エミリーの持つ力で不条理なこの塔を変えようと、ファグと組み計画を進めており、ソフィア先生が投げ出したことを受け継いで塔の孤児たちの希望になろうと考えていた
自分はこの塔で唯一神之水生命とひとつになった普通の人間である エミリーを使い、塔の孤児たちを集め、自分と同じ力を与える そして、その孤児たちの力を集結すれば、塔を改革して変えていくための土台になる
そう考えたカサノは30階工房戦でマドラコと取引し、エミリーの入った圧縮フラスコを得ることに成功した
エミリーとは「始動武器」になった人間が溶解されたもので、溶解したエミリーはフラスコのなかで生きている エミリーは自我を持ったプログラムであり始動武器である
エミリーは工房戦後にラヘルに渡され、アップルがエミリーのサーバーを復旧させた
工房戦の時のエミリーにはコントロールする制御装置がつけられていたが、今はそれが解除された状態にあるため、エミリーが目を覚まして始動すれば何が起きるかわからない しかし、現在はまだ特に大きな動きは起こっていない
工房戦から脱出する直前、一緒に行こうと虎助を誘うも断られたため、虎助の中にいる悪魔を奪った そのため、虎助は目を覚まさない状態になってしまった
虎助とカサノの体にあった悪魔はもともとはひとつだったため、カサノは虎助の悪魔を奪ったことでかなり強くなった しかし、それを成し遂げるには高度な技術が必要となるため、どこでそんな技術を手に入れたのか疑問とされている
そして、工房戦で出会った私生児、旅人を連れて行動するようになり、ラヘルと共に地獄列車に乗車した
王野はカサノを追いかけて地獄列車に乗り、カサノはファグに利用されているだけだと諭した
王野はこのままファグに着いていったところで得るものはなにもないが、虎助を助けて戻ってこれば、自分がカサノの願いを叶えると伝える
一方、地獄列車で封印を解かれたホアキンからは本当の武器になりたければ感情を捨てることだと指摘される 人間でも武器でもない今の中途半端な状態ではすぐに捨てられる ファグという集団は埋もれた武器を世話するほど寛大ではないと言われてしまう
一時的に王野と組むことになったラヘルの進言もあり、結局、カサノは地獄列車を下車し、虎助のもとへ向かった 悪魔の半分が戻った虎助は目を覚ます カサノはそのままそこにとどまり王野の帰りを待った
■旅人
30階工房戦で進行役を務めていた工房の研究員イオとファンクはアルキメデス船内の巨大な水槽内にエミリーを閉じ込め、エミリーをコントロールする制御装置を作り、エミリーを利用して研究に必要な私生児を集めようと考えていた そして、最終的にはエミリーを利用し、人間たちを統制しようと考えていた
エミリーは私生児たちに、工房の研究員が自分を恐ろしい武器にしようとしているからもうすぐ死ぬかもしれない、自分は生きており水槽に閉じ込められているから助け出してくれと訴えた
エミリーの訴えは私生児たちをここへ誘き寄せるための嘘であったが、もしかしたらフラスコのなかでもまだ自我を保ち、自分は生きている人間だと錯覚していたのかもしれない
この訴えを聞き、多くの私生児たちが工房戦のアルキメデスへと集まり、そのなかのひとりが旅人だった
私生児で孤独だった旅人にとって、たまたま知り合ったエミリーは生きる希望を与えてくれた恩人であり愛する人であったため、エミリーをどうしても助けたいと考えていた
旅人はアルキメデス船内に忍び込もうとしているところで夜やエンドロシと出会った
その後、アルキメデス船内でカサノと出会って、エミリーの真実を知る
カサノは旅人がエミリーに騙された私生児の一人であると気づき、自分の志を伝えた その時から、旅人はカサノについて行き、ファグチームとして地獄列車に乗ることになる
地獄列車ではほとんど出番がなくただファグチームについてゆくのみであった そして、カサノが地獄列車を途中下車しても、そのままファグチームに居続けた
終着駅の戦いではエンドロシによりザハード軍から救出されるかたちで、夜側チームと一緒に脱出
その後、エンドロシは旅人を拷問するが旅人は行き場がなくて仕方がなく一緒にいただけでなにも事情を知らないと言い張った 携帯電話はずっと鳴りっぱなしで、ファグの仲間からのものと思われたが、その携帯の暗証番号も吐かなかった
その後に関しては不明だが、エンドロシは旅人からなんとか情報を引き出したいと考えているようだった
■アップル
灯台も使える捜索者
25階でクンがラヘルを監視する新たなチームを作る際、条件に合致したため、簡単にチームに入ることができた しかし、アップルはファグに頼まれてクンチームに潜入しクンを殺そうとしている選別者だった
アップルは「右腕の悪魔」を餌にしてファグの待ち構えるアルレンの手にクンを誘導し、クンの灯台をハッキングして使えなくした それでもクンはシアシアから依頼された暗殺者を返り討ちにし、灯台をハッキングしたのがアップルだということも突き止めたが、最終的にシアシアによるアルレンの手の爆発に巻き込まれ、チームラーメン丸によって救出された
その間にアップル&ミカエルはラヘルと共にチームを抜け、壁に「 F.U.G 」というメッセージを残して去る その際、同じチームだった卵丸は殺され、ダンはラヘルにより足を負傷した
30階工房戦後にはエミリーを手に入れたカサノと合流し、アップルはエミリーのサーバーを復旧させている
その後、地獄列車には乗らず、44階終着駅でミカエル&新たなメンバー悪霊と共にラヘルと落ち合おうとしていたが、ラヘルたちが終着駅の戦いに巻き込まれザハード軍に捕まってしまっていたため合流はかなわなかった
その2年後、52階中間地区のヤマのケージにファグの元老随行員として現れ、牙取りの参加に名乗りをあげ、ミカエル&新たな謎の人物と共に牙を奪った しかしクンは牙ごとアップルをさらい、灯台内に拘束して最後まで逃げ切った
ケージ内でのいざこざの全てが終わった後、牙は返却され、アップルは捕縛されたままベイロード・ヤマに引き渡されている
■ミカエル
無免許ドクター 波使い 伝道師
25階でクンがラヘルを監視する新たなチームを作る際、アップルの推薦により加入
クンがノビック&ランとアルレンの手へ向かっている間に、鳥インフルエンザで寝込んでいる同じチームの卵丸に毒を飲ませて殺し、ラヘルと共にチームを抜け、壁に「 F.U.G 」というメッセージを残して去った
30階工房戦後にエミリーを手に入れたカサノと合流するが地獄列車には乗らず、44階終着駅でアップル&新たなメンバー悪霊と共にラヘルと落ち合おうとしていた しかし、ラヘルたちが終着駅の戦いに巻き込まれザハード軍に捕まってしまっていたため合流はかなわなかった
その2年後、52階中間地区のヤマのケージにファグの元老随行員として現れ、牙取りの参加に名乗りをあげ、再開を果たしたクンに思いっきり殴られた
ミカエルはクンをホルマリン漬けに保存しておきたいぐらい面白い人だと表現している
それなのにクンはいつも夜を見ているため、その態度が気に入らず、自分がまるで微生物レベルの目に見えない存在になり下がった気分になるので、卑屈になるラヘルの気持ちがわかると思っている どうにかクンを地獄に突き落とし、自分だけを仰ぎ見る場所に閉じ込めてやりたいと考えている
ケージでの戦いでは、ミカエルはポールと取引をし、クンは一度ポールに殺されてしまった しかし、クンは鮎の炎の力で生き返り、アップルをさらった
ミカエルはクンを追い続けるが、元老ケル・ヘラムの指示により、アップルの奪還を諦めて悪霊&新たな謎の人物と共に引き下がった
■悪霊
2階試験の階にて夜を裏切ると決めたラヘルのためにユハンが用意したラヘルの仲間
最初はラヘル、悪霊、エンドロシのチームを組んでおり、エンドロシは悪霊の強さを認めていた
当時のポジションはヤリ使いで、授業中、当たればポジションテスト合格というマトに一発で命中し、ラークを奮起させた
(アニメではなぜか途中で消えた展開になっているが原作では)試験の階最終試験もちゃんと参加しているが攻撃にまったく参加せず、仲間たちからは言葉がわからないだの、知らないふりしているだけだの言われている
そして、試験の階合格後の消息は不明となっていた
44階終着駅でアップル&ミカエルの仲間となっており強力な切り札と言われている しかし、そこではラヘルと合流できなかった
そして、2年後、52階中間地区のヤマのケージにファグの元老随行員として再登場 突如、夜の前に現れ、攻撃をはじめた それは強力な神之水の攻撃で、夜がこれまで遭遇したC級選別者のなかで一番強いものだった
また、非選別者しか使えない神源流を使って見せた
夜の中にいる「悪魔」のように傷口を再生させる能力も見せるが、その目は人間の目のようだった
悪霊は夜に対し、なかなか腕をあげたがザハードと戦うにはまだまだだと、たどたどしく伝え、またいつか会おうと言葉を残して、呪術のようなものを使って消えた
その後は姿を見せず、最後に元老ケル・ヘラムからの連絡を受け、ミカエルらに引き際を伝えに現れ、戦場から離脱した
52階で夜に喋り出したのをキカッケに普通にしゃべるようになったらしく、ミカエルに突っ込まれている
■???
52階中間地区のヤマのケージにファグの元老随行員として登場、アップル&ミカエルと共に牙取りに参戦した人物 常にフードをかぶっており、容姿も不明
銀髪で耳にアークラプターのリングと色違いの銀色のリングをしているので、もしかして・・・・
それ以外のことは一切不明 最後はミカエルと共に戦線から離脱した
<その他>
【地獄列車で終着駅まで夜チームと一緒だったメンバー】
ザハードの出した3つの命令のうち「地獄列車に乗っている者」に該当するため、指名手配みたいな感じになってしまっているはずで、完全にとばっちりなメンバー
一番の目的は夜であるため、特別に軍に追われるということはないだろうが、集団で塔をのぼればかえって危険ということで終着駅で解散となった
■サッチ・フェイカー
波使い ワンドによる呪術で蔓を出す
約600年前、ホアキンを封印するために犠牲となったローエンのことが忘れられず、チケットを奪い列車に近づく奴らを消すチケットハンターとなり、D級選別者ベスト3までになった ローエンを探すために魂を扱う禁断の領域に手を出したため、その代償に片方の目を失っている(その片方の目は呪術を使用する際に使われる) 「薔薇の沈黙」という呪術を習得し、そのために百年の時間を費やした
もう二度と昔の仲間と一緒に列車に乗るつもりはなかったが、かつてのチームメイト、ウィリアム・アッカーからファグによってホアキンが復活するかもしれないと伝えられ、37階木馬駅に駆けつけた
600年前に地獄列車で隠された階まで到達しているようだが、今回、夜たちと一緒に再び隠された階に行った そのため前回攻略したときの記憶は失った
今回の夜との旅で過去の決着がついたため、ボーロと共に塔をのぼることにする
夜たちとは離れるが、塔をのぼっていればまたいつかは会えるだろうと思っている
■ボーロ
釣り師
約600年前、ホアキンを封印するために犠牲となったローエンのことが忘れられず、道場に引きこもりになり幽体先術拳エクスペリエンスレベルとなる 幽体先術拳とは武器の動きを把握し相殺する武術のため、武器に関してはほぼ無敵 一応、剣士相手には負けたことがない(ホアキンとは対峙したことはあるものの、ほぼ戦っていない)
過去のことが引っかかるあまり無関心そうにしながらもあれこれ理由をつけて列車に戻ってきており、地獄列車に初めて乗る選別者を案内するガイド役としてお金を稼いでいたところ、夜と出会って仲間となった
かつての仲間からはいじられ役だった模様
600年前に地獄列車で隠された階まで到達しているようだが、今回、サッチと共に再び隠された階へと赴き、さらに地獄列車終着駅の戦いを脱出した
今回の夜との旅で過去との決着がついたため、今後はサッチと共に塔をのぼる
■ベロ・ベロ
釣り師 キャンディーを持ち歩く ベロチームのチームリーダー
単純に地獄列車攻略を目指して乗車し、夜たちの旅に巻き込まれた
地獄列車に乗った時は4人のチームだったが、最終的にラ・チェリーと2人だけしか生き残らなかった
キャンディを舐めることで瞬間的に強くなるが、糖がチャージできていないと力が出しきれない
地獄列車をなんとか無事攻略し、終着駅の戦いから逃れ、ラ・チェリー(ポンセカル・イルレ)&ポンセカル・ドラックと共に旅立った
■ラ・チェリー(ポンセカル・イルレ)
波使い ベロチーム ねぼすけ
単純に地獄列車攻略を目指していたが、途中からは進んで夜チームに参加するようになる 常に寝ておりほとんど着いて行くだけではあるものの、任意での参加となったネームハント駅&死の階でも夜たちと共に下車することを選んだ
チームリーダーのベロでさえ、ラ・チェリーと何年も一緒に旅しているけどよくわからない子という印象を持っているが、どうやらあえて夜と行動し、その動向を見ていたのだと思われる
死の階から帰ってきてからはこっそり誰かと連絡を取って「もし見つかれば対処する」と何かを報告している姿が見られた しかし、詳細はわからないままである
隠された階では宿敵として自分の叔父ポンセカル・ユルレが現れた 叔父ユルレのことが気が狂いそうになるほど嫌いだが、それはユルレが望んだ通りに生きていることを意味するらしい
夜がポンセカル家の「夢の決定」の鍵になると言い、目をつけている
終着駅の戦いでは一旦ザハード軍に捕えられてしまうが、中隊長のポンセカル・ドラックが自分と同じ家門だとして自分の灯台に連れだした 最終的にラ・チェリーは戦いの最中、一緒に寝ていた中隊長ドラックと共に救出される
終着駅の戦い後、ラ・チェリーとドラックはベロ・ベロと共に旅立った
(ドラックは結果的にザハード軍を抜けることになってしまったので、別の意味で軍に追われてやばそう)
これでようやく本編のまとめに戻れます