色々、パートナーとはぶつかりましたが、今のところ平穏無事であります。

先日は、造影CT検査があり、ひっさびさの造影でナーバスな私に
心配して(させたんだろーが!)
姉とパートナーが同行してくれました。
姉は、貴重な休みを使って…1週間の真ん中、中休みしたかったとか言ってるけど。
本当怖かったんです。造影で以前気分悪くなったから。
で、それなり調べちゃったんですね、今回も。
同意書にも説明あった。最近は、造影剤も進化?してるのかな。
でも「急速に入れる」ってのは書いてあり、当日も念を押され、ビビった。。。
あの、「ぬわぬわぬわぁっと」した温感。それだけでもキショイのにぃ〜。
でも!ぜーんぜん気分悪くも何ともなかった。
唯一、ルートの針、ミニ点滴で、点滴棒?持って歩くのが、意外で苦笑しつつ
痛かった。そして、最初、造影剤が、血管に入らなかった。
少しして、看護師さんも来てくれて、うまく行った。
(その待ち時間、ちょい怖かった。。。)
皆んなのおかげです。付き添いの姉、パートナー、先生方、看護師さん、事務の方々。
そして、終わったら姉を自宅まで彼の車で送り、
食事に行く。ガッツリ食べる。カラボに行き歌ざんまい。
本当は母の一周忌まで鳴り物系は自粛と考えてたけど、
この状況だし、百箇日で納骨も済ませ、
お寺の住職さんからも、「卒哭忌、泣くことからも、そろそろ立ち直ること、
メソメソしてたら、いけないよ。」とお話しがあり、
人には人のケジメがあるんだなと思います。
まだまだつらいけれど。

自分の治療もそろそろ始まるだろうから、元気出さなきゃね。
全力でやっていきます。