前回の続きですが、2つこの件で疑問が生じました。
まずひとつは、人の上に立つ方には、目配り気配り謙虚さが
必要ではないか?ということです。
その方たちは、男女一人ずつ来られてましたが
入社して2年弱で、リーダーの親分に出世したそうです。
この会社は、やる気さえあれば、手を挙げたら
審査して、どんどん上を目指せるので、みんなもがんばってくれ、
ということでした。
仕事では成果を出されているそうです。
お客さまからの評価がトップなんだ、と堂々とした態度でした。
しかし、自己紹介の件では、気が効かないのは私もその人も
変わらないなぁと思いました。
本当は私が気がつけばよかったのですが
アガっていた訳で、悪気はなくつい習慣でやってしまいました。
気づいていたなら、終わって恥をかかせてからでなく
言って欲しかったし、
また、その方たちに失礼・不快な思いをさせてしまったことに
私もかなり落ち込んでしまいました。
そういうことをやんわり指摘するってことも、リーダーの資質と思うのです。
それから2つ目は、仕事の内容に関してなのですが、
お客様に対して、「親切・親身に」という意味合いから
応対の際に、フレンドリーに・・ということです。
だから言葉遣いも、「致しかねます」のような、
古臭い言葉は使わないようにと言う方針だそうです。
(前に外国人の役員?が来て「そんな江戸時代の言葉を使うのは
ナンセンスとか言ったそうです」)
まぁ、言わんとすることは理解できますし、賛同するのですが
私の思い描く、理想の像とは、ちょっと違います。
私が以前同じような業界で、応対して頂いた方が
とても好印象だったのですが、その方は、とても綺麗な接客用語で
でも、冷たいとか慇懃無礼と言う感じは一切なかったです。
きちんとしつつも、あたたかみ、思いやり、機転がきく
そんな素晴らしい方でした。だから未だに印象に強く残ってます。
今日来られていた女性のリーダーの方は
「クレームにも、謝った事なんてない」と豪語していて・・
「こちらに非があるかどうかもわからないのに、
謝ることはないし、自分のスタイルで、お客を誘導していけば
それで通る」というようなことを仰っていました。
ここで、どちらが正しいかなんて言い合いしても
水掛け論なだけです。
要は、入社前にいろいろ言われた「年齢的、社風的に厳しい」
ということが、ここで如実にあらわれてきたという事です。
私が、「こういうカラーの会社」ということで折れる事が出来なければ
続かないと思いました。
いまは、まだ導入の研修ですが、来月から本格的な研修が始まります。
いろいろ考えどころです。
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