①２０１６年２月１９日金曜日 一般向け
自分らしく生きたいあなたへ
働くことの意味をみつめなおしてみよう
②２０１７年６月１０日土曜日 一般向け
自分らしく生きたいあなたへ
人生を変えるチャンスはいつも目の前に転がっている
③２０１７年１２月２日土曜日 経営者向け
人を組織を育てる大切さ
本当の育成とは何なのか？共に考えてみませんか？
④２０１８年９月７日金曜日 一般向け
「楽しく生きる」そんな大人になるために
あなたに何が必要だと思いますか？
⑤２０１８年９月８日土曜日 社員向け
第１回合同社員研修
⑥２０１９年５月２５日土曜日午前 社員向け
第２回合同社員研修
⑦２０１９年５月２５日土曜日午後 一般向け
すべての人へ・・・
喜多川泰さんをつうじて
笑顔と優しさ挑戦する勇気を伝えたい
※２０２０年５月１９日火曜日一般講演会コロナで中止
５月２０日水曜日合同社員研修コロナで中止
⑧２０２０年１１月２９日日曜日 経営幹部向け
今を生き抜くリーダーへのエール
⑨２０２１年４月４日日曜日
for悠１０周年記念講演
新しい出逢いが訪れる今 大切にしたい
～つながり力～
⑩２０２２年６月１８日土曜日 一般向け
多様化する時代の中で「働くこと」を考えよう
⑪２０２２年６月１９日日曜日 リーダー向け
多様化社会をどう先導するのか？
リーダーへのエール
⑫２０２３年６月１０日土曜日 経営者向け
真の経営者とは？
～潜在能力を引き出すリーダー論～
⑬２０２３年６月１１日日曜日 一般向け
未来を切り拓く
～心の豊かさと勇気の出し方～
⑭２０２４年６月９日日曜日 一般向け
がんばろう石川！！
～喜多川泰が語る 明るい日本の未来～
私、高畠ともみが作家喜多川泰さんの講演会を
主催させていただくのがこの６月で
１４回目となります。
しかも自分でも驚いたのですが
２０１６年の初回から毎年必ず行っていたという事実！！
コロナ禍の時も一旦中止はしたものの様子を見ながら
開催していたのでした（笑）
今考えればリスクしかなかったのかもしれません
①②③そして⑨は私が個人のお店for悠として開催
それ以外は北陸泰の会としての開催です
では
なぜにそうまでして喜多川泰先生の講演会を開催するのか？？
それはね
やりたいから
な訳ですが・・・
じゃあ なんでそんなにやりたいの
なんですよね・・・
私ね
本当に喜多川さんに出逢って
心から良かったと思っています
極端に言うと
喜多川さんに出逢って救われた・・・
そんな風に思っています
書籍を読んだことのある方なら
お分かりいただけると思うのですが
彼の描く世界は
決してきれいごとではなく
だからといって世の中を悲観することもなく
ただ
冷静に論理的に
でも
心の愛をたっぷりと言葉にのせて
伝えてくれるのです
誰しもが経験したことのある
心の痛みや悔しさ、切なさ、歯がゆさ
うまくいかない事への苛立ちを
あるんだよ
そんな想い
誰しもが抱えて生きているんだよ
だけどね
こんな風に捉えてみない？
そしたら少し前に進む力になるんじゃない？？
って
すべてを一度許容してくれる
わかるよ
わかるよ
そう言ってくれる
でも
立ち止まらせない
甘えさせない
前に進んでいかなきゃいけない
前に進んでいこう
そう自然と思えるような言葉をたくさん紡いでくれる
そして実際にお会いして話しを聴いても
決して
ただの前向き、ポジティブ語りではなく
冷静で論理的だけど
めちゃくちゃ腑に落ちる話をしてくれるのです。
そして
誰よりも彼自身が彼の描く未来へむけて
人一倍に努力して行動しているんです
しかも
楽しそうに
まるで軽々と
・・・みえるように
いつも彼が言っている
誰にでも出来ることを誰にもできないくらいに磨き
必要最低限を軽々と越えて
それを目の前で実践してくれている
そんな人がいるのだから
私にだってできない訳はない
やる前から
できない言い訳をするのはカッコ悪い
そんな風に思わせてくれるのです
私は彼に出逢う事で
人生が確実に変わりました
自責で生きていくことの楽しさを知りました
だから
ただただ
私の大切な人たちにそれを聴いてもらいたい
知らせたいのです
そして
どうせなら
私の知らない誰かにも
生きづらさを抱えている人がいるなら
そんな人にも知ってもらいたいのです
先日喜多川先生が読書普及フォーラムにてお話されたとき
こういう事を言っていました
「例えば自分の大切な誰かが人間関係に悩んでいる。
私生活に悩んでいる。その期間がとても長く続いている。
この子このままだったらもう普通の生活が出来ないかもしれないと思えるほどに追い詰められている状況を見た時、皆さんだったらどうするでしょう？ここにいる皆さんはどうでしょう？読書習慣のある皆さんだったら、きっとこの本読んでみればというその人に読んでもらいたい本の一冊や二冊くらいあるのではないでしょうか？そして、実際にその本を手渡したことがあるのではないでしょうか？そして渡したことがある方なら、渡された人がどういう反応をするかもわかると思います。
ごねんね、今それどころじゃないの。今それを読む気持ちにはとてもじゃないけどなれないの。気持ちは嬉しいけどごめんね。気持ちが復活したら読むね。そう言われるのではないでしょうか？その本を渡した貴女は、その大切な人がこの本を読めば今の状況が変わるであろうと勧めているのですが、読書習慣を持っていない方からすれば、今の心の状態が良くないからその状態が良くなってから読もうと思うんですね。」
本当にそうなんだよなぁって思いました
この本を読めばきっとヒントがあるはず
この話を聴けばきっと状況が変わるはず
少なからず
今の心の心境が少しでも良い方へ向かうはず
そんな風に思うのです
でもね
実際にその大切な人をお誘いしても
来てくれることは本当に少ないです・・・
ただ
こうも思うんです
読むか読まないか
来るか来ないか
それを決めるのは私じゃない
相手が決めることなんだって
相手が読んでくれない、来てくれないからと言って
自分まで
じゃあもういいや
って諦めてしまっては
実際に
ヨシッ行ってみようって大切な人が思ったときに
行ける場所がなくなっちゃう
だから
私は
喜多川さんの講演会を開催し続けるって
決めてます
そしてね
何を言うか
ではなくて
誰が言うか
がとても肝心なんだなって思うんです
同じことを言っても
誰が言うかで
心への響き方は全然違うものになる
喜多川さんの放つ言葉は
本当に響きます
だったら
私が必死になって伝えるより
ご本人に直接伝えてもらう方が絶対に説得力があるんです
私がその場所を提供し続けることで
必ず
人生が変わる人がいる
気持ちが救われる人がいる
それを確信しているんです
自分が何にもしてないのに
たくさんの人の役に立てるなら
こんなに嬉しいことはないですよね
ってことで
開催までわずか５日
迷っている方
もしくはこのブログを読んで
そんなに言うんだったらって思った方
まだ間に合いますよ～～～～
申込みはコクチーズから ⇓⇓⇓
