今日は正しいゴルフスイングに向けたブログ第二弾。
まず、「異次元の飛び」を実践するためには正しいスイングを身につけ
ないと実現出来ませんが、この正しいスイングを実現するにはどうすれば
よいか?
もっとも大事だと思うのはスイングに対するイメージを変える
事だと思います。正直云って、イメージを変えられないのであれば正しい
スイングを手に入れることはほぼ不可能だと思います。
「ゴルフでGO」で指導しているブランドン・リー先生も云っていますが、
多くのゴルファーはスイングをしているようで実はヒッティングをして
いるだけだと。僕はこの言葉が衝撃的でした。確かに“ボールをもっと
飛ばしたい”という思いが、ヒッティングをさせてしまっていたのかも
しれません。アマチュアゴルファーのほとんどがスイングではなく、
ヒッティングをしていると思います。練習場で“スイング”をしている
人をほとんど見かけません。みなさん一生懸命ボールを打ったり、
腕を振っているだけです。ちなみに、「ボールを打つ」という言葉は
ヒッティングに繋がるだけだと思います。「クラブを振る」は「腕を動かす」
に繋がり、結果ヒッティングになってしまいます。
「ボールを打つ」や「クラブを振る」というイメージを捨てない限り、
正しいスイングは手に入らないと思ってください。
自転車に乗ってカーブを曲がるときに能動的に腕を動かしハンドル操作して
カーブを曲がる人は実はいません。カーブに入ると自然に目線がカーブの
先にいき、脳のイメージに合わせて体や腕が無意識に動き、自転車が
カーブを曲がるのです。ハンドルを見ながら腕を動かしてカーブを曲がる
とすると恐らくスムーズにカーブを曲がれないと思います。スムーズにカーブ
を曲がるというのは、ゴルフで云えばスムーズにクラブが動いて、
ヘッドスピードが上がり、結果的にボールが飛ぶことを指します。
脳のイメージが「ボールを打つ」や「クラブを振る」ではクラブがスムーズに
動いてくれません。クラブは“動かす”より“動かされる”方が実は圧倒的に
ヘッドスピードがあがります。でも、正しいスイングが出来ていない
アマチュアはその事実を味わうことができません。だから、一生懸命
ボールを打つしかなくなってしまうのだと思います。
腕に力を入れるとクラブが速く動くように思うかもしれませんが、実は
ブレーキをかけているだけです。筋力に自信があるのにボールが飛ばない
人と言うのは、実はその筋力がヘッドスピードにブレーキをかけている
のです。僕が「異次元の飛び」を実践する時は腕にまったく力を入れずに
スイングできた時です。もし、腕に筋力がなければ再現性100パーセント
の「異次元の飛び」が実現できると思っています。実際はクラブが持てなく
なるのでゴルフとして成立しませんが(笑)。 でも、腕の力はまったく必要
ありません。雑誌に“力を抜くと飛ぶ”とよく書いてありますが、これを
真似するとかえって飛ばなくなるっていう人がほとんどだと思います。
僕もそうでした。
これは普段力を入れてヒッティングしているから、力を抜くとボールが飛ば
なくなってしまうのです。こんな人は本人はスイングをしていると思っている
かもしれませんが、実は“ヒッティング”です。“ヒッティング”を
“スイング”に変えなければこれ以上の飛びは筋トレ意外にないかも
しれません。といってもブレーキをかける力ば増えるだけだから
さほど飛ばないと思いますが。
どんなに正しいとされる動きを真似ても、脳がヒッティングであったら
変化はありません。なぜ、アマチュアゴルファーは雑誌に書いてあること
を真似しているのにボールが飛ぶようにならないのか。
脳がすべて壊しているからです。読んでその気になって練習場へ
行っても、脳が誤ったイメージを持っているので腕を能動的に動かして
ブレーキをかけてしまいヘッドスピードが上がらないのです。
このことを肝に銘じて、脳が変わらない限り「異次元の飛び」を得ることは
絶対に出来ません。本気で飛ばしたいなら脳のイメージを変える事です。
トップでどこに腕をあげるとか、ダウンでどこに腕を下すかなんてどうでも
いい話です。脳がそれらをすべてブチ壊すから意味がありません。
まずは誤ったイメージを捨ててください。
本当の意味での“SWING”を目指しましょう!
続きはまた次回書きたいと思います。