あなたを助けたり、共同の事業をしたりする
協力者は、あなたが求めれば現れると書きましたが、
何もしないでいれば現れる事なんてけしてありません。
知恵袋だって質問をするから、答えを返してくれるのです。
協力者を見つけるには、まずあなたが行動しなければなりませんね。
そして、求める協力が大きければ大きいほど
一般的にはあなたが差し出すものも大きくなるのが世の中の常なのです。
簡単な話では、あなたが車が欲しいと思えば、
お金を払って購入するわけですが。
言い換えれば、
車の欲しいあなたに代わって、メーカーは車を作り
対価としてあなたは、代金を支払うと云う事ともいえます。
ほとんど世の中は対価、つまり価値を払ってあなたの
欲しいモノを手に入れるようになっているのです。
その対価とはお金という、小さな綴りだけではありません。
友人関係を作るのでさえ、あなたが友人のために
どれ程の時間を割いたか、動いたか等
対価を払って関係を深めていったからこそ
得られた関係ですよね。
そう考えると世の中ほとんどの事が
協力関係に依って成り立っているといっても
過言じゃないような気がします。
先に話した品物を購入するようなことなら
お金という基準があるので判りやすいですが、
人間関係などの場合は、計る基準が曖昧な為
凄く解りにくいもので、
オマケにそこには沢山の対価となる要因があるので
さらに難解だったりするわけです。
もしあなたが良い暮らしをするために
「皆さん、私にお金をください、私は贅沢がしたいんです」
なんて言って他人にお願いを幾らしても、誰もあなたにお金なんて払うはずもありませんが。
NPO団体(NGOかな?)をあなたが作って
餓えに苦しむ子供達を救うために行動するのなら、
寄付をしてくれることも大いにあると思いませんか?
中にはボランティアとして無償で協力してくれる人も
現れるでしょう。
同じお金を集めるにしても、これだけ差が有るのは
何故だと思いますか?
赤い羽根募金というのがありますよね。
僅かな寄付をすると赤い羽根が貰えると云うモノですが
あの共同募金は毎年だいたい160億円にも及ぶ助成金に使われているようで、
それだけ寄付を集めているの知ってましたか?
(詳しい内容は此方で赤い羽根共同募金)
公共的な話だけではありません。
大きな企業でも、人々の生活に役立つ品物、サービスを
少しでも手に入れやすいように作り、提供するわけで
お陰で私達は、外国に旅行に行ったり、便利な生活が出来るのです。
そこには社員が居たり、取引銀行や投資家、下請けなどの協力会社が
あったりします。
このような大きな協力を得られるために大切な事は、
あなたが大勢の人に何かを与えられる人であるという事が
大事なのです。
あなたの目標が人々の為になることなら
より強力な協力者、より多くの協力者を
そしてあなたと共に目標を達成しようとする同志を
あなたは得ることが出来るのです。
サラリーマンは、最初に一か月労働を会社に与えて
月末に給料を貰うのです。
是非、まず自分から与えると云う事を理解してほしいと思います。
与えるものが大きければ大きい程、
あなたが得るものも桁違いになる筈です。
