SL列車と富士山の旅 その2から続く。
2日目、御前崎で日の出を迎える。
吹き付ける風が強く冷たい。
けど、雲一つない快晴。今日も日中は暑くなりそうだ。
駿河湾をはさんで、雲をかぶった富士山が見える。
今日は、帰りがてら富士山に向かってみよう。
御前崎の灯台を回って、早朝の海沿いをドライヴ。
うーん、朝の海風が気持ち良い!
この辺は風力発電の風車が多い。
海沿いだけに、いつも風が吹いているのだろうか。
ホテルに戻って軽く朝食をとった後、島田市内の大井川にかかる蓬莱橋へ。
朝早いため、まだ見学客はほとんどいない。
蓬莱橋は、島田市の市街地と牧之原を結ぶ農道橋だ。
対岸の牧之原開拓農民らによる出資によって明治12年に完成。
全長は897メーター、ギネスブックに世界一長い木造歩道橋として認定されているという。
さっそく100円払って渡ってみようじゃないかッ!
幅は2.4メーター、さほど狭い感じはしない。
中央付近まで渡ったところ。
こんなに広い川のど真ん中にいるのは、何だか不思議な感じだ。
大井川の上流を望む。
川幅が広いなぁ~。
下流を望む。
県道の橋が見える。
対岸に到着。

897メーターは結構渡りがいがあった。
河川敷に下りてみると、橋の向こうに富士山が見える。

望遠ズームで撮してみた。

ここからだと、まだかすんで見える。
蓬莱橋は、大井川の氾らんによって過去に何度も流失している。
橋を渡っていると、最近の補修跡と見られる箇所が何カ所かあった。

橋脚もほとんどがコンクリート化されている。
今の時代からは想像もつかないけど、やはり大井川は交通の難所だったのだ。
前日、品切れで食べられなかった魚の刺身を食べるため、焼津を再訪。

焼津港の目の前にある与作鮨は、朝7時半から開いている。
注文したのは、地物さしみ定食6種盛り。
刺身はブリ、マグロ、メダイ、金目鯛、カサゴ、ヒラメの6種類。

当たり前だけど、港で食べる刺身はおいしい!
金目鯛の活きがすごく良くて、歯ごたえコリコリだった。
前日に飲み屋で食べた酢鰺もすごくおいしかったけど、やっぱり刺身はイイね~。
さて、朝食も済んだし、高速道路が渋滞する前に富士山に向かおう。
東名高速道路 静岡インターチェンジを通過。

新東名高速道路が清水から渋滞していたので、そのまま直進。
東海道五十三次でも有名な由比の薩埵峠。

だんだん富士山がくっきり大きくなってきた。
富士川サービスエリアに到着。

ここまで来ると、目の前に富士山がどどーんと迫ってくる感じ。
一服して、さらに富士山に向かっていこう。
つづく