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やっすぃ~の好之者不如樂之者ブログ

日記代わりに、趣味の旅行、ドライブ、写真、スノーボードのことなどなどを書き留めています。
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春の休日 その1から続く。


池袋にある自由学園明日館は、本館と講堂が国重要文化財に指定されている。


昭和2年竣工の講堂は、今でもコンサートや結婚式などに使われる現役の建物だ。

中に入ると、まるで教会の中に入ったような雰囲気。

ここでは月に1回、無料のホリデーコンサートが行われている。

この日は東京音楽大学の大学院生が、荒城の月など春の曲を歌声とピアノで披露してくれた。


本番中はマイクを一切使わないのに、一番後ろまで素晴らしい歌声が響きわたる。やはり、専門でやっている人は違うよ。。
これだけのものを毎月無料で楽しませてくれるのだからスゲェな~。


同じく国重要文化財、大正10年築の本館も動態保存の考えのもと現役だ。


特徴的な形状の中央ホールは、憩いの場となっている。



人々は、園庭の桜を見たり、思い思いに午後のひとときを過ごしている。


ゆったりとした時間が流れる休日の午後。

本館入場券には喫茶券付きもあり、ホールで喫茶ができる。


歴史的建物で美しい歌を聴き、コーヒーを楽しむ。
とても味わい深い贅沢な時間のように感じた。
コーヒーは、BOSS贅沢微糖じゃなくても贅沢に感じるおw


飛鳥山公園の奥には、渋沢庭園と呼ばれている場所がある。


日本の資本主義の父とも言われる渋沢栄一の別荘・自宅だった場所。

その一角にある渋沢資料館青淵文庫(せいえんぶんこ)は、国重要文化財。


大正14年建築。渋沢栄一の書庫として使われていた。

建物の隣では、ソメイヨシノとしだれ桜が咲いている。



しだれ桜は、これから満開を迎えるようだ。



さらに奥にある晩香廬(ばんこうろ)も国重要文化財。


大正6年建築。洋風茶室として、来客用に使われていたらしい。

そのデザインは、現代の一戸建ての家でも通用しそうだ。


むしろ、こんな感じの家に住んでみたいぞw

晩香廬を見守るように立っている渋沢栄一の銅像。


明治の偉人の息吹が聞こえるようだ。


千鳥ヶ淵で夜桜を堪能した後、靖国通りの桜並木を歩いて市ヶ谷五番町へ。
ここは以前、紅茶の専門店があって、学生時代に何度か訪れたことがある。


今では、ステーキハウス祭り屋というステーキハウス兼家具屋になっていた。
いつもブログを見てくださるIVYさんに情報をいただいた。

ここの売りは、熊本ビーフ専門ということらしい。


店内に入ると、さまざまな家具や高級木板などが売られている。
その家具で食事を楽しむことができる、一風変わったお店。

もも肉ステーキセットとグラスワイン。


ステーキ、ワイン、そしてセットのライスと味噌汁というちょっと変わった組み合わせw
しかし、どれも味はおいしくて喧嘩をすることがない。
国際マリアージュって感じかな?w

ステーキの肉は程よく軟らかく、ジューシー。


別に運ばれてくるマスタードやソースで味に変化をつけることもできる。
もちろん完食。おいしいステーキにワインもいただいて満足満足!
友達が頼んだビーフシチューも、一口いただいたらとてもおいしかった。

お店は千鳥ヶ淵、外堀公園、靖国神社といった桜の名所に近いが、土曜の夜でも満席になるほど混んではいなかった。
夜桜見物の混雑と喧噪から離れて、ゆったりとリーズナブルに食事を楽しむことができる穴場的なお店かもしれない。
IVYさん、情報ありがとう!


つづく