拡張の回数について | 希望の光 ~両目視覚障害・口唇口蓋裂の息子との前進記録~

希望の光 ~両目視覚障害・口唇口蓋裂の息子との前進記録~

2019年2月に第一子を出産!
子供の両目に障がいがあり、想像していたような育児にはなりませんでしが、子供のために格闘した日々の一部が、誰かのお役にたてばという気持ちで、綴っていきます♪

目の周りの拡張についてですが、

うちの子の場合、眼球が見えないほど小さかったため、

昨年6月から年末の本義眼装用まで、計11回、拡張器を

サイズアップしました。

 

最初は、横幅の小さい拡張器で、入れても、子供が目元を

触ったらすぐ取れてしまうようなものでしたが、とりあえず 

「親子共々慣れるため」 ということで、そこからスタート。

1週間後には、また義眼屋に来てくださいということでした。

そして、1週間後にまた行きましたが、今思えば、あの時期の

拡張器は縦幅も横幅もかなり小さかったため、あの期間は、

本当に親が拡張器を挿入することに慣れるためのものだったな

と思います。

それ以降については、大体、2週間毎でしたが、2週間毎の時は、

2回に1回は郵送でサイズアップされた拡張器が手元に届きました。

また、10月から12月にかけては、3週間空けることもあったため、

うちに関しては、都度、週末の土曜ないしは主人が代休を取る

平日を予約し、主人と3人で義眼屋に行きました。

 

拡張に関しては、最初は、入れるのにそれほど苦労することは

ありませんでしたが、それとは別に、それを自分が子供の目に

毎日入れたり出したりするという行為が、精神的にストレスでした。

 

後半に関しては、拡張器のサイズがどんどん大きくなっていったため

子供は入れられるのを嫌がるし、こちらは、入れるのにてこずるしで、

毎回子供の大泣きを聞く始末で。。ショボーン

(義眼師さん曰く、痛くはないはずだが、入れる際に違和感があるので、

それで嫌がって泣いたりしているのだろうということでした。ただ、

この辺に関しては、子供によって個人差があるのではと思っています)

 

今はというと、本義眼に関しては、拡張器にあるような取っ手がないので

私一人でサッと入れて、取るのもスムーズにしていますが、併用している

拡張器(拡張した目の周りが小さくなるのを防ぐため、夜に様子をみて使用)

に関しては、やっぱり相変わらず嫌がられています。。

 

最後に、

当初は、主人の時間的負担を減らすため(週末もかなり忙しいため)、

慣れてきたら子供と二人で平日に義眼屋へ行こうと思っていましたが、

拡張器を入れるのは、どちらもできた方がいいので、結局、毎回、

主人と3人で義眼屋に行きました。

結果としては、私が拡張器を入れられなくなったタイミングで、主人が

拡張器を入れる役割を担ってくれたので、都度、一緒に行って正解でした。

また、主人と一緒に行動したことで、ストレスの緩和にもなっていたと

思うので、一人で頑張りすぎなくて良かったと思っていますニコ