ふれあい書道展の結果を先生が教えてくださいました。
Kさん(小4)の半紙作品「大志」が、筆都大賞をいただきました。
Rさん(小6)は、今回は出品を見送りました。
完成度の高い作品も増えてきたので、次の2019春は出品できると思います🎵
先生が、前にたくさん書いた「実りの秋」から、良いものを分けて、これからのテーマについて教えてくださいました。
「秋」が特にまだまだなので、のぎへんのバランスや、火の右はらいを工夫していきましょう、ということです。

まずは、この2つです。
わたしは左のほうが好きです。

次はこの2つ。
右が、Rさんイチオシ作品です。
Kさん本人は、自分ががんばって書いた字だから全部いいと思う✨!!と言っていました。
以上4つが前回までの良い作品です。
そういうKさんですが、もっといい字にしたいという気持ちがあるのと、半切の練習が好きなこともあり、また書いてみました。




今回の作品は、「り」の2画目をまとめようと意識しすぎたかもしれません。
また、「の」がつかみきれない様子。
しかし、Kさんのいろいろな工夫が伝わってきて、またサポートしようと思いました。
わたしは、余分な墨を拭き取ったり、書いた作品を下敷きからよけたり、新しい紙を下敷きに敷くのを手伝ったりしています。
Kさん(小4)の半紙作品「大志」が、筆都大賞をいただきました。
Rさん(小6)は、今回は出品を見送りました。
完成度の高い作品も増えてきたので、次の2019春は出品できると思います🎵
先生が、前にたくさん書いた「実りの秋」から、良いものを分けて、これからのテーマについて教えてくださいました。
「秋」が特にまだまだなので、のぎへんのバランスや、火の右はらいを工夫していきましょう、ということです。

まずは、この2つです。
わたしは左のほうが好きです。

次はこの2つ。
右が、Rさんイチオシ作品です。
Kさん本人は、自分ががんばって書いた字だから全部いいと思う✨!!と言っていました。
以上4つが前回までの良い作品です。
そういうKさんですが、もっといい字にしたいという気持ちがあるのと、半切の練習が好きなこともあり、また書いてみました。




今回の作品は、「り」の2画目をまとめようと意識しすぎたかもしれません。
また、「の」がつかみきれない様子。
しかし、Kさんのいろいろな工夫が伝わってきて、またサポートしようと思いました。
わたしは、余分な墨を拭き取ったり、書いた作品を下敷きからよけたり、新しい紙を下敷きに敷くのを手伝ったりしています。