今までに出席したことのある書道コンクールの表彰式会場は、地元のものを除くと、東京がやはり一番多いです
・高円宮杯
・明治神宮
・葛飾柴又帝釈天・大東文化大学
・二松学舎大学
・富士山書き初め
などです
・比叡山延暦寺(滋賀)
・近江神宮(滋賀)
・MOA美術館(静岡)
・伊勢神宮(三重)
・太宰府天満宮(福岡)
・読売学生(福岡)
などです
表彰式出席対象の賞をいただいたものの、どうしても欠席せざるをえなくて心残りのコンクールもあります。
産経ジュニア(東京)
佐久全国(長野)
坂本龍馬(北海道)
などです。
あ~………行きたかったなあ…………
表彰式といえば、服装の心配もありますが、中でも問題なのは…靴
表彰式向けの靴は、長時間歩き回るのには向いていません
遠方の表彰式は、移動時間が長く、歩く距離もかなりあるため、スニーカーを履いて、表彰式用の靴はリュックに入れて背負います。
会場に着いたら履き替え、帰るときはまたスニーカーです。
しかし、比叡山と柴又は、 靴を脱いで表彰式会場に入るので、表彰式用の靴は必要ありませんでした。
服装は、スカートでしたが、短くないように気をつけていました。
服装は、スカートでしたが、短くないように気をつけていました。
壇上で礼をするので、短いスカートではなんだか失礼なような…。
今は中学生になったので、制服を着用するはず。服装の心配は不要になりました。
しかし、コロナで表彰式の機会も激減です。
遠方の表彰式で前泊する場合は、移動は普段着なので、表彰式で着る服を持っていかねばなりません。
その際、服にシワが入っては困るので、シワになりにくい・シワが目立たない素材を選ぶようにしていました。
秋から冬は、ベロアやツィードを多かったように思います。
また、表彰式は2時間以上の長時間におよぶのがほとんどなので、ある程度楽に座っていられて着崩れにくいか、温度調節がしやすいかなども気にしています。年齢の低いうちは特に気になりました。
どこの会場でも、中高生は制服の方がほとんどです。幼保、小学生も、制服の方が少しいらっしゃいます。
どこの会場でも、中高生は制服の方がほとんどです。幼保、小学生も、制服の方が少しいらっしゃいます。
お子さまが表彰式に初めて出席される方から服装について質問をいただくことがあります。
・子どもさんでドレスや着物の方は、ほとんど見たことはない。(なくはないです。大人の方はお着物を素敵にお召しになられている方も)
・子どもさんでドレスや着物の方は、ほとんど見たことはない。(なくはないです。大人の方はお着物を素敵にお召しになられている方も)
・学生さんは制服が多い
・ジーンズにトレーナーのように普段着の方もいらっしゃるけど多くはない。(フード付きもこもこパーカーの方を見たことがあります)
といった点をお答えしています。
・ジーンズにトレーナーのように普段着の方もいらっしゃるけど多くはない。(フード付きもこもこパーカーの方を見たことがあります)
といった点をお答えしています。
何か参考になれば幸いです
また載せられたらと思います