またやっかいなことに | 一トローンボン吹きの肺がん対峙記

一トローンボン吹きの肺がん対峙記

初期の肺ガンが見つかって手術。その後2年半経って再発、放射線治療。7ヵ月後に副腎転移。標準治療、標準外にかかわらず最適な治療法を模索し続けるアマチュア・ジャズ・トロンボーン吹きの記録。

今週は脳のMRIがあった。

その結果が脳外科の先生も予想外だった多発転移。

かなりの数が全体にあるので、ガンマナイフは使えない。
全脳照射をすることになりそうだ。

起こること一つ一つに対処するしかない。