今年の決算期は、結構、事故や、車検、代替え等珍しく忙しく
なかなかブログをアゲル時間が無いほどでした
フリードや、シエンタの試乗も載せるまでに、他の仕事みたいな
14乗りのアリストの方が遂に、何度もエンジントラブルとエアバック警告灯点灯で
知り合いの方の16ベルテ全塗装したばかりのアニバーサリー全くのノーマル
状態ですので、比べるにはかなり、問題があるかと思いますがレザーの状態やエンジンも
ダウンサスのみ付いてましたので、そのままでは車検にも困るので、在庫の
車高調に交換して、かなり上げた状態でしたので、ノーマル車高で
問題なく登録も出来ましたので、非常に良かったです
意外に下げた状態では、新規登録の場合は、決算期では、1日覚悟が必要なぐらい
車高がパスしないと、他が合格でも、車高を測定し直さないと
ラインを並びその時点での待ち台数が半端なかったりするので、場合によっては2~3時間違うので
検査を受けれる状態まで完成しておれば、先に予備検査を受けて
合格しておけば、後は、登録のみですので、ナンバーが出る時間のみで良いので
これからチューニングするにも、やはり、あまり、マフラーやブーストを上げて乗られたのより
マフラーもノーマルで、外した形跡が無かったので、11万キロであれば、全く問題無く
タービンも下から上まで、スムーズに廻り、異音も無いので、多少のパワーアップは出来そうです
16アリストの定番のドアロックアクチェーターや、キーレスが無かったので設定したり
今回フリードに初めて乗りましたエンジンは1500ベースですので
今回乗ったフリードは8万キロ代でしたが、ステッカー等ではDにてメンテが行き届き
適度な足回りの硬さと、アクセルを踏めば、すぐに反応しますので
フィットの様な、タイムラグが無い分、6~7人乗りは高速でも結構スピードが出てる
非常に乗り易く、5人では、乗車が足りない場合でも3列シートに出来ろので
非常に便利だと思います
シエンタは同じく、トヨタバージョンでの1500ccとなり、フリードよりは若干コンパクトで
車高も低いので、3列目のシートは、2列目の下側にセットされ、子供であれば
全員大人の場合は3列目の人は、小柄、もしくは、痩せてる
シートが人を選ぶ感じですので、足回りはトヨタお決まりのスタビのブッシュは交換
乗り味は、しっかり感もあり、走りは、フリードとほぼ互角かと思います
30系プリウスも入庫時には、ナビの交換を期に、全く作動しなくなり
最初はバッテリー上がりと思い交換しても
知り合いにテスターで調べてみてもECUの接続が無いとか断線してるとか
結局、行きつけのDのお世話になり、原因は、電源を取る、カプラーが断線していたので
会社までは試乗出来て全く問題無かった状態でしたので、ハイブリットは厄介と思いましたが
取り出された、配線が車速や、電源、何か所から配線を取ってただろうと思われるのが判り
距離やスピード、年式の割に、内装も禁煙で、かなり綺麗でしたので、先導車とか、
営業車として使用されてた感でしたので、原因が判り
30後期仕様のプリウスですが、一度抜いてみました
この色を見て、CVTのオイルと思えないぐらい汚れてました
交換して正解でした、この前の前期の30プリウスよりパワーモードでの加速が
足廻りは、全く事とも言わず、17インチのアルミでもありしなやかで
エンジンの音も静かでしたので、エンジンオイルとCVTオイル交換でかなりパワーアップしました
30系のネックは、やはり、スタビのリンクブッシュが切れるのは、多い様で
こちらの30後期仕様も切れておりましたので、裏ワザで、カップのみ交換しました
ココアの方がどうもエアコンの冷えが悪い様での入庫
エンジンオイルを交換前に、エアコンゲージにて
エアコンのガスや、コンプレッサーの状態を見てみました
どうもデジカメの画像が出せなく携帯の画像も大きい様で
高圧も低圧もエアコン作動時には低めでしたので、ガスを注入して
ワコーズのパワーエアコン、今季最初となりました
画像が出せないので非常に残念ですが、入庫時はそのままでも大丈夫なのが
ガス補充とパワーエアコン注入後は、一番クールでは、腕が冷えすぎる感じですので
完全に冷えが悪くなる前に注入が望ましいので、走行が5万キロを超えてしまうと
コンプレッサー自体が、すでにトラブルを抱え出す時期でもあるので
最近は、バイパスや高速を走られるケースが多いのもその原因とは言われて
ますので、エンジン内部はFVが有効で、エアコンはパワーエアコンのオイルが
コンプレッサーの負担を和らげるので、注入前と注入後では、エアコン作動時の
音が静かになるのが判るので
すでに蒙暑の時もございますので、少しでも涼しい間にエアコンの見直しを
されるのも良いかもしれません