「再会」それは何時も劇的である。


人と人の「出会い」があり「別れ」があり「再会」がある。

「離婚」ということによって起こる「家族」の「別れ」は、夫婦のみならず子供も巻き込むことになる。

時に、再び会うことのない永遠の「別離」となる。


別れた家族が「再会」できることは「幸運」であり、特に、成長した子供に会うことが出来るのは感謝すべきことである。


13年もあってない子供に「再会」する時、どのような服装で、どのような場所で、どのような態度で、どのような表情で会えばよいのだろうか・・・・・。

最初に言うべき言葉は何であろうか・・・・。「ごんめんね」「悪かったね」・・・・・


多分、事前に考えたとうりにはならないだろう。何も考えないで、自然体で会いたい。そして、握手できればと思う。そのとき目頭が熱くなるかもしれないし、胸がつまるかもしれないし、会ってみなければわからない。


でも、親として、子供たちの全てを受け入れることができればと思う。

そして、それが子供に伝わることを希望するだけである。


13年間のいろいろな想いが詰まっているから、容易に全てが氷解するとは思わない。一度だけでなく、二度でも三度でも会いたいときに会って、食事をしたり会話をしたりして「何かあれば相談できる」ことを伝えたい。