みなさんこんにちは、

まりちゃんから紹介預かりました、41代が誇る才女✨✨こと、こよみです。

才女、、、だなんて、すごく褒めてもらってますね。さすがに才女はあんまり言われたことないですが、でもなぜか昔から、かいかぶられることが多いです。おしとやかとか才色兼備とか言われがちです。(おっと、誰ですか、そんなん言ったことないって突っ込んでるのは。)
とてもうれしい言葉たちなのですが、実際そんなでもないので、恐縮しまいます、、それよか、とっつきにくいイメージを持たれてしまうので人知れず悲しんでいます。
さらには人見知りなので、初対面だとかなり猫を被ってしまうんです。そうすると更におしとやか〜〜ってキャラになってしまうのです。心苦しい。

しかし、実は実は。
わたし、親が認めるほどのバカというか、おっちょこちょいなんですよ。普段は大人しくしてるので目につきにくいのですが、変なとこでドカンとやらかします。ちょこちょこ、しれっとやらかしていたりもします。

というわけで、まだ私のことをおしとやかな幹女さんと思っている方に向けて。(そんなこと思ってないという意見はとりあえず受け付けません。)
より親しみを持ってもらうべく、わたしのおっちょこちょいエピソードを!ご紹介したいと思います!



ep1.廊下に緑茶をぶちまける
これは中学時代、吹奏楽部に所属していた頃の話ですね。当時、部室だけじゃスペースが足りないので、廊下とかに椅子もってきて練習したりしていました。その日も私は廊下で練習していました。
まじめに練習してた私は疲れたのでちょっと休憩しようと思って水筒を取り出しました。冬だったので、母があったかい緑茶を入れてくれてたんですけど、それがめちゃくちゃ熱かったんですよね。それで、ひとまず飲むのは諦めて、しばらく冷やそうと思ってフタ開けたまんま手に持ってたんです。
そこで、わたし、伸びをしたんですね。あの、水筒は持ったまま。(笑)
言い訳させてもらうと、頭のなかではフタが閉まってる設定だったんですよ!
そうすると、どうなるかというと、言うまでもなく私の後ろで激アツの緑茶がじょぼじょぼとこぼれてゆきました。伝わりますでしょうか?(笑)
結果、廊下に水筒の中身すべてぶちまけた、という話です。
周りで練習してた同期が、みんなで目を丸くしていました。わたしも目を丸くしました。
その後数日、廊下が緑茶くさかったという証言もありましたが、真実は定かではありません。

ep2.学校に制服を忘れる
これはお茶事件から2年後の、高校1年生の頃のお話です。
制服を忘れる、というとちょっと大げさなのですが、正確にはブレザーを着ていくのを忘れました。真冬に。(笑)
まあ、これも言い訳させてもらうと、セーターの上にブレザー着ると、もごもごするんですよね。だから、いつもぎりぎりまでブレザー着ずに支度していたんです。が、その日は遅刻ぎりぎりで朝ばたばたしてたので、最後に着ていくのを忘れてしまったんですね。
学校着いてコートを脱いだら、あれ、今日なんか身体軽いな〜と思って。よく考えるとブレザー着てませんでした。焦りました。
うちの高校はセーターのみは認められてなくて、シャツ1枚かセーターの上にブレザーを着てなくちゃいけなかったんです。というわけで、その日は一日、カッターシャツ1枚で過ごしました。死ぬかと思いました。
当時クラスで一番仲良かった子がめちゃくちゃドジな子で普段わたしがバカにしてたので、仕返しとばかりに、散々バカにされたのですが、後日、その子もブレザーを忘れてきました。類は友を呼ぶんだなあ、と思った日でした。

ep3.ゼミの面接をすっぽかす
これは皆さんもよくご存知の事件だと思うのですが、、、
文化構想学部って3年からゼミに入れるのですが、実はわたしゼミに入ってないんですよね。理由を聞かれるとよく諸事情で、、とごまかしているのですが、事情という程のものでもありません。単に面接を受け忘れたのです。
あの、やっぱり大学からのお知らせが全部メールってのが良くないと思うんですよね。メールって、見落とすことあるじゃないですか。、、よりによってgmailを通知オフにしてた自分が一番悪いのですが。(笑)
メールに気づいたときには面接は終わっていました。次の日でした。おーまいがー。
わたし、人生はなるようになる主義なのですが、さすがにこれはへこみました。ショックが大きすぎて、わたしには友達ができない運命なんだ、、と悟りもしました。
ちなみに、親には未だに言えません、アホすぎて。(笑)
間違いなく人生最大のおっちょこちょいでした。


と、これくらいにしておきます。
おとなしそう、とっつきにくそう、というイメージは払拭されましたでしょうか!
とか言ってますが、喋るのが苦手なので、単に面白い話題が見つからなかったのです。(笑)
少しでも楽しんでもらえたなら幸いです。

んなわけで、最後に。

〜花束広報局〜

わたしの担当のお花は、椿です🌺
そんな椿の花言葉は「控えめな優しさ」「誇り」

お、褒められていますね。
と思いきや、キャッチフレーズ、、

『41女の“誇れる”酒豪。早稲田に花を咲かせます。』

あれ、「優しさ」は??(笑)
「誇り」の使い方も完全に間違えてます。
まあよいでしょう、、🙄🙄

ちなみに、弁解しておくと、わたしのお家には、ワインのストックも一升瓶もありません、断じて。(笑)

みなさん安心して、遊びに来てくださいね??🤗🤗



ではでは、そろそろ次にバトンタッチします!

お次は、口から生まれたというか、圧倒的な前歯というか、、第3の幹男かもしれない、41代おしゃべり担当!の、あのひと!