先日、「命日占い」という本を読みました。
筆者は、かげした真由子さん。
私が受講しているタロット講座の先生です。
占星術師でもあり、心理セラピストでもあります。
私はこの方の占いに対する姿勢だったり、
考え方が好きで、
この方から、タロットを学べていることを
とても幸せに思っています。
詳しくは、こちらに書いてます。
そんな かげしたさんが書かれた「命日占い」。
ご本人は、これを書くことに対して、
占い師が「死」を語っていいのだろうか
という葛藤があったそうです。
ですが、
ご本人も幼い時に、
姉妹ともいえる従妹を不慮の事故で亡くされ、
「死」に対する「なぜ?」という思いを
ずっと持ってこられた中で、
同じように苦しんでいる人の力になりたいと、
今回この本を書かれたそうです。
でも、そういう葛藤をもたれながら
書かれているという真摯な姿勢が
読んだ者の心を打つのだと思いました。
大切な方を失った人と故人に寄り添い、
とても丁寧に書かれています。
これを読んで思ったことは、
やはり全ては必然だということです。
そして、「死」は終わりではなく、
新たな関係性のスタートだということです。
まだ悲しみの中にいらっしゃる方には、
受け入れがたいことだと思いますが、
そんな方は、
ぜひこの本を読んでほしいと思います。
私自身は、もう20年以上も前に
親しい人を亡くしていて、
その当時はもちろん辛かったのですが、
今はそれに対して
思い煩うことはありません。
そんな私でも、今回この本を読んで、
胸が熱くなったり、
改めて、守られていることを感じて
現状の悩みに対しても
答えをもらったような気がしています。
元々ご先祖様に守られているというのは
感じていたのですが、
私の亡くなった母・叔母・祖母・曾祖父ともに、
とても強い繋がりをもつ「一心同体」という
関係性だったのには驚きました。
そして、
「私は私を自分で幸せにしよう!」
という志がこの関係性の伝えたいメッセージだとのこと。
内観が好きで、
自分癒し歴はかなり長い私ですが、
自分に厳しくするのはもういいんじゃないの?
と、言われた気がしました。
この本には、
いろんな方の故人とのお別れが
書かれています。
もちろんその方の気持ちが分かるなんて
軽々しいことは言えないのですが、
それでも、そのどれを読んでも、
その気持ちを思うと
たまらないものがありました。
そして、かげしたさんの命日占いが
その方達に、
今まで見えていなかった
光を与えられているのを見て、
私もいつかそんなことが
出来るようになりたいと改めて感じました。
命日占いのツールとして、
占星術を使われていて、
ご相談者さんの生年月日と
故人の命日の星から、
隠された繋がりを見つける
という風になっています。
先程書いた「一心同体」というのは、
10個ある、
その関係性(繋がり)のひとつです。
ご自身の生年月日と、
故人の命日が分かれば、
ご自分でも、
メッセージを受け取れるようになっています。
書店で購入された方には、
特典がついたキャンペーンを
実施されています。
21日(日)、明日までです。
こちらから見てみてくださいね。
