【大人のTV】「たぶらかし~代行女優業・マキ~」(日本テレビ系、26日午後11時58分)
20歳前後の若手女優では一頭地を抜く演技派の谷村美月(21)が主演。今月上旬に発売された写真週刊誌の表紙で、巨乳の谷間を披露し、演技力だけでなく色気もスゴイことを見せつけた谷村が、様々なコスプレに挑むところもドラマの注目ポイントだ。26日放送は第4話「不倫の代役」。
所属劇団が突然解散し、多額の借金を背負った冬堂マキ(谷村)。今はORコーポレーション所属の“女優”として、現実世界に派遣され、依頼された人物を演じきる“代行女優業”として働いている。
今回は依頼人、石川吾朗(野間口徹)の妻、エリ(酒井美紀)を演じることになったマキ。世話になっている夫婦の結婚30周年をホテルで祝う。その帰り、吾朗は本当のエリとバッタリ会ってうろたえる。エリは勤務先の上司、菅原部長(近江谷太朗)と一緒だった。
菅原はエリの腰に軽く手を添えてエレベーターに乗り込んでいく。吾朗はエリの浮気をずっと疑っていて、「浮気を確信した」とマキに打ち明ける。
エリの勤務先は、吾朗の会社の大口の取引先のため、浮気と騒げば取り引きを打ち切られかねない。穏便に済ませたい吾朗は、マキに菅原を誘惑して夢中にさせ、エリとの関係を自然消滅させて欲しいと頼むのだが…。
マキがどうターゲットをたぶらかすか、そのプロセスがドラマのツボ。視聴者を満足させるためには、主演女優に女としての性的魅力が備わっているのが絶対条件だ。大作、独立系と区別無く映画に数多く出演し、時には役作りでスキンヘッドになるなど徹底した作り込みで、演技力では絶賛されていた谷村だったが、どうやらこのドラマでオンナとしても大きく脱皮したようだ。
あとは映画で、どれだけ迫真の濡れ場を演じきれるか。その日もそう遠くない予感がする。(和)
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