「(この1週間は)自分の人生を見つめ直した。必死に芝居をしているところを見てほしい」
出演舞台「土御門大路(つちみかどおおじ)」の制作発表会見で殊勝にこう語った“二股俳優”の塩谷瞬(29)。
しかし、取り巻く状況は日に日に悪化している。
身から出たさびというしかないが、騒動の発端となった女性問題については、週刊誌上でかつて“毒牙”にかかった女性たちが次々と行状を暴露。初対面でいきなりホテルに誘われたなんて話はザラ。常に複数の女性と並行して交際し、旅行先では寝ている女性の部屋に忍び込んでコトに及んだことまで明るみに。高校時代には三股交際していた事実まで発覚した。泉谷しげるがドラマのロケ先の沖縄の小島の女性にも手を出したと非難していたように、病的な女好きというしかない。
露見したのは女性問題だけではない。テリー伊藤が“カネに汚いヤツ”となじっていたが、銭ゲバぶりもハンパじゃない。
「交際相手に結婚をちらつかせては生活費を引っ張っていました。女性企業家の“若いツバメ”だった時期もあります。これだけでも最低の男ですが、他にもエピソードはワンサカ。知り合いの金持ちの社長に取り入って、合コン費用を全額負担してもらい、自分は一番かわいいコをお持ち帰り。その一方で合コンを開いた店からは、セッティング料として代金の一部をキックバックさせていました」(芸能関係者)
「今は芝居に生きます」という塩谷だが、そんな言葉を信用している人間はいない。ここまで悪事がバレたらもはや芸能界に居場所はなさそうだ。
(日刊ゲンダイ2012年5月9日掲載)
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