気学では今日から12月が始まります。

 

2022年12月7日は二十四節気の一つ

大雪(たいせつ)です。

 

 

 

恵方参りに行ってきました。

壬方位にある白幡天神社

本当に素敵な神社です。

 

 

 

恵方参りはいつ行ってもいいのですが、

節入りの日は

恵方参りの効果の高い日です。

 

 

 

次に恵方参りの効果が高い日は、

冬至です。

冬至は特に効果の高い日なので、

ぜひ恵方参りに行ってみてくださいね。

※恵方参りのやり方は一番最後に載せています。

 

 

 

二十四節気は太陰太陽暦(旧暦)では、

季節を表すために用いられていました。

  • 立春(りっしゅん)2/4頃
  • 雨水(うすい)2/19頃
  • 啓蟄(けいちつ)3/6頃
  • 春分(しゅんぶん)3/21頃
  • 清明(せいめい)4/5頃
  • 穀雨(こくう)4/20頃
  • 立夏(りっか)5/6頃
  • 小満(しょうまん)5/21頃
  • 芒種(ぼうしゅ)6/6頃
  • 夏至(げし)6/20頃
  • 小暑(しょうしょ)7/7頃
  • 大暑(たいしょ)7/23頃
  • 立秋(りっしゅう)8/8頃
  • 処暑(しょしょ)8/23頃
  • 白露(はくろ)9/8頃
  • 秋分(しゅうぶん)9/23頃
  • 寒露(かんろ)10/9頃
  • 霜降(そうこう)10/24頃
  • 立冬(りっとう)11/8頃
  • 小雪(しょうせつ)11/23頃
  • 大雪(たいせつ)12/7頃
  • 冬至(とうじ)12/22頃
  • 小寒(しょうかん)1/6頃
  • 大寒(だいかん)1/21頃

 

二十四節気を補う季節の移り変わりの目安として、

雑節(ざっせつ)があります。

  • 土用(どよう)
  • 節分(せつぶん)
  • 彼岸(ひがん)
  • 八十八夜(はちじゅうはちや)
  • 入梅(にゅうばい)
  • 半夏生(はんげしょう)
  • 二百十日(にひゃくとおか)

 

 

ちなみに

中国の『二十四節気』は世界無形文化遺産に登録されています。

 

 

 

恵方参りのやり方などはこちらです。

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