似てますか?
マントのボタンがくまモンなのがこだわりポイントです。
リクエスト主にお渡ししたら
「わー!すっごいリヴァイ!」
って褒めてもらえました。有難うございます。
(先日のななみんは多少知っていましたがリヴァイは何も知りません、リヴァイが出てきたあたりで「進撃の巨人」を読めなくなったので)
さて、今日は会社を半日で引き揚げて、家で小説書いてました。ああ、癒される・・・。
わたしは性癖がゆがんでおり、
「自分の書いた新作の小説を読むのが一番のストレス発散になる」
ので、書かないと読めないんでストレスがたまる、という悪循環になります。だから自分を癒すのは自分の小説しかも新作、なんです。
我ながら頭おかしいと自覚はしております。
一応既存の作品を読めるようにピクシヴのアプリを入れたんですけどねぇ、やっぱ既存作品は飽きる(おい・・・って思った方、ごめんなさい)。
今日は仲良くしてくださる税理士の先生がわざわざわたしのところまで来てくださり、
「よっ!さっき初めて話したね!」
って声をかけて下さいました。そう、初めて「ちゃんと」電話でお話ししたんです。
今まではわたしと「亜螺子(あびす)」という名字が紐づいてなかったんだと思うのと、わたしがエスブイばっかりしていたのでお話しする機会自体がなかったんですが、今日、
「オペレータの亜螺子です、お疲れ様でございます」
って名乗ったら、
「おう!初めて話したね、ほら俺、俺田中(仮名)」
「あぁー田中先生、やっと会えましたねぇ」
って会話したんですよ。そのあと、来てくださいました。
・・・わたしモテモテ・・・?
田中先生はお隣の市にお住まいだそうです。
とってもかわいいおじいちゃんです。面倒見がよくて、優しくて、お話し好きで。
色々な事例をお話しして頂けるんで、お勉強になるんですよ。
ここのコルセンは長くいらっしゃる方が多いんですけど、
「亜螺子さんはなぜか後方支援の先生と仲がいい」
と噂の的です。いや、10年来のお付き合いのある先生が多くて、話しかけられるんです、わたし。おばちゃんが多いところでほんのちょっとだけ若いから(多分。しかも若すぎないので話しやすいんでしょう)。
恰好も変わってるしね。
たまに想像を絶するようなフリっとした服着て歩いてますから、
「あんたはいつも面白いかっこしてるねぇ」
って言われたのが数年前に初めて田中先生と話す機会だったし(笑)
・・・もしかしてチンドン屋珍しいキャラ枠・・・?