こないだ食べたタン。とろろが味濃かった。
昨日エステでたっぷりと癒され、
「頭がむくんでいます」
とまで言われたわたしですが、カッピングとマッサージで本当に体が軽くなりました。
ありがとう、プードルさん。
ところでわたしは元オペレータで現オペレータ兼エスブイなんですが、エスブイの仕事ばっかり入っている。
こないだ話しましたが、下手したらわたしは来年エスブイの一番手になるかもしれなくて、おそらくそれでわたしにエスブイの筋力をつけさせようとしてるのかなと。
週に3日が限界なのに・・・。
「わたしが解るのは転送先だけ」
と言ったら、新人さんに、
「それが解らないから解る人が有難い」
と言ってもらえました。なら、安心か。。
オペレータさんにも色々いらっしゃるんですが、その中で所謂「壮年男性」が数名、いらっしゃいます。
やっぱり請負業なので、若い女性から後期高齢者男性まで揃ってるんですけれど、所謂「壮年男性」はそこの「正社員」と間違われる事が多いんですよ。
まさに職員が喋ってるように聞こえちゃう。
話が長いのがとにかく問題のオペレータさんがいるんですが、やっぱり長くなるのは、
「この人なら何でも解ってくれる」
って勘違いしてぶら下がって来る先様が多いんですよね。
「俺話が長いって怒られました」
と相談があったので、
「あなたはやっぱり職員さんだと間違われてぶら下がられるんですよ、だから、早め早めにキーワードを探してそこを突き刺して短く納めるっていうテクニックを身に着けるといけますよ、多分」
とアドバイスして見ました。
コルセンは「受ける方が偉い」んです。
受ける方が主導権を握り、誘導して納める。
主導権を握れないから不信感につながるし、いらんことも言うし、間違う。
わたしはテンションが非常に高く、こっちから攻めに攻めるタイプ(・・・サディストなので)だから、会話も短いし感謝されるんです。
ここを理解していけば、攻略法はさほど難しくないんです。
あと、うちは特殊な職場で、初日が一番難しいんです。
後になればなる程楽になるから、そこは皆に話しています。
それとわたしの「ひでんのしょ」。過不足なく、必要なものを必要なだけ書いてあるふせんの一覧をお見せすると、皆うるうるとした視線でわたしを見て来る。うつしなさい、コピーなんて許さない。
わたしに、酔いなさい。これがどれだけ自分の役に立つか後で、知る事になるから。
サディスティンが自分に酔う時間の、始まりです。