1985年8月に起きた日航機墜落事故
当時、連日の報道で私も鮮明に
覚えています。
今年の8月で、37年にもなるのですね。
最近、この事故に関する
別々の動画を2回見る機会があって
改めて疑問を持ち
遺族の方が書かれた本を
読んでみました。
ここには
言葉も出ないような
恐ろしい驚愕の真実が
(と言えるだけの合理的な
内容なのです！)
書かれていました。
著者の小田周二さんは
この事故で12歳と15歳のお子さんと
親戚3名を亡くされています。
とは言え、この本は
感情論で書かれている
わけでは全くなく
数々の事実、証言
状況証拠を元に
論証されているものです。
冒頭にはこう書かれています。
「真の事故原因と加害者の名を
明らかにして、520人の犠牲者の
霊前に供えること。
それが遺族・国民が果たすべき
責務であると著者・遺族らは信じ
それを願い続けている」
「誰」の指示で
「何」が起こっていたのか？
大変重い内容ですが
多くの方に知ってほしいと
思い紹介させていただきました。
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