先日、初めて星野源主演のドラマを見て、本当はカッコイイのね!!と驚いた自分です。
ウッチャンが座長のコント番組「LIFE!」が大好きすぎて、「どうしたろうかしゃん」や「うそ太郎」などを、息子とコントの真似をしてよく遊んでいるので、意外や意外。私の中で、コントのイメージ色が強い星野源にギャップ萌えでした
第6チャクラの約1ヶ月、いろいろありすぎて、ワケわからん
だけど、振り返ってみると、
第6チャクラの課題「本当は自分には力があることを思い出す」
というテーマの1ヶ月でした。
川越ペガサスジャーニー∞ライトボディケアスクールの菅谷ひろみさんと、金華山へ礼拝の旅をご一緒させていただいて、そのあと、カルマの解放のための家族全員分のマヤ暦セッションをしていただきました。
その時、再三言われたのが、「遠慮しないで、もっと自分の力を使いなさい」
ということ。
「もうできるんだから、やりなさい」
と何度も言われ続けながら、なかなか難しい自己信頼
みんなみたいにヒーリングできないな〜と自分を蔑むパターンがどこかにまだある
能力があるのに、その力を使えない、、、
ひろみさんの、マヤ暦セッションを通じて、過去世からのカルマの解放と手放すことが、自分のエネルギーの解放であるようにも感じました。
過去世から持ち越した、パワーに対しての不信感と怒りが、かなり障害になってましたね。
チャクラ講座でも
「できないと思っていたら、いつまでもできないんだ」
と豪語するきづき先生(笑)
本当にその通りで、とにかく信じてやってみるww
私にとって、第1チャクラから第3チャクラまでが、しんどくて(毎度)、、、でも、そこでスパルタ(?)をしてくれなかったら、第6チャクラの学びは、とっても薄っぺらいものに終わっていたかもしれません(笑)
「見えない存在を信じる」ことがテーマでもある、B1のボトル。
第6チャクラのボトルでもあり、フィジカルレスキューでもあるってことは、やっぱり、受け取った感覚を肉体を使って、現実に落とし込む、、、ための「信頼」
上層のブルーは大いなる意思だから、そこにエゴが入る余地もない。
だから、これを塗りながら、ある時、どんどん、上っ面なものを剥がしていくと、
「自分は、収入とかご褒美を目当てに取り組むことができない人間なんだ」
ということに心底、気がつきましたよ
どんなに頑張って、自分でケツ叩いてみても、お金を目的にした途端動けなくなる。
リッチな暮らしとか、夢のような豪邸とか、自分にはあまり価値が高くないらしい(笑)
お金のブロックがあるとか、そういう薄っぺらいものではなく。
私にとって、収入はモチベーションになりません。
自分に嘘やごまかしをした選択が、どれだけ、自分の魂を曇らせているか、、、
占星学の観点からも、それは初めから分かっていたことだけど。
ここまで、自分に嘘をつけなくなると、選択することも行動もまるっきり変わっていくでしょう。
目の前のご褒美をスルーしてまで、なぜ、そんなに真実の道が大事なのかって、、、
真に自分の魂に奉仕していなければ、自分自身が永遠に満たされないからです。
それが、自分への奉仕であり、自分への愛なのかもしれません
だから、熱い気持ちを持てることだけに打ち込むことを選んでいこうと思いました。