手放しボトルB104「大天使カマエル」の感想 | 八戸市&岩手*オーラソーマスクール*カラーセラピー*アロマ*クレイ*算命学*占星術*PEGASUS Crystal

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今日は、朝からハッピーな1日でしたラブラブ

アントレプレナーセンターの福島正伸先生をはじめ、いわて起業家大学時代の懐かしいメンバーに再会できて、ほっこり気分でしたラブラブ
福島正伸先生は、国際救助隊という、誰でも入れる、誰もが知っている秘密結社を結成し、商標登録までした方です。




先生が病気でしばらく静養する、という話を聞いた時に、相当悪いんだなと予感して、何度も泣いてしまいました。だから、もうこれ以上は泣かないだろうと思っていたのに、今日、控え室に入った途端、やっぱり涙が溢れ、号泣しょぼん

たくさん話したいこともあったのに、泣いてばかりで何も話せないでいる私を、ず~っとハグ(笑)
話している間も、ずっと肩を抱いてくれて、心底、愛の深い人だね、と感じました。
まるでそのオーラは、宇宙の父と母と言われる、サナトクマラとビーナスクマラのようでしたドキドキ


先生との出会いは、思い返せば十数年前にさかのぼります。
大学まで講演に来てくれた先生は、
「実は自衛隊を買い取りたいんです」
という夢を語り、まだピュアな学生の私にはかなり衝撃的でした。
そして、そのまま、そんな変なことを言う人の「いわて起業家大学」一期生になってしまいました。
十数年経った今日の講演会でも、バージョンアップされ、同じ夢を語っていた先生(笑)



でも、やっぱり、前と全然エネルギーが違う。

以前は、自己犠牲を良しとして、自分の命が燃え尽きるまで、すり減らしてでも、人のために、とにかく与え続ける人でした。

だけど、闘病後、ガンを克服した先生は違いましたアップ

いい意味でぶっ飛んでいて、ますます変人度は洗練され、突き抜けた感がありました(笑)

もう、だから大好きなんだよねドキドキ



あまりに今日のことで胸がいっぱいになり、B104の大天使カマエルの感想を書かずに終わるところでした。
「手放しの7つのレベル」のコースでは7本でしたけど、8本目の隠れボトルの大天使カマエル。
「神を見るもの」という名前を持つカマエルは、戦いの天使でもあるそう。
「愛」と「公平さ」のために戦う天使なんだろうと思う。
生命の樹だと、女性性の柱のゲブラーを守護。
ゲッセマネの園で苦しむキリストの前に現れて慰めた天使と言われています。






そういえば、「内なる女神の目覚め」のコースでも、カマエルがコース中に割れました。
レムリアの愛と調和の時代は、金星やプレアデスからやってきたスピリットが多く、女神たちが中心の時代だったそうです。今までが、男性性に偏っていた社会だったからこそ、必要なエネルギーなのでしょう。

女性性の傷を癒しながら、与えることと受け取ることのバランスを取ってくれるボトル。

とにかく「受け取る」が、私の使用感でした。

男性は愛することを学ぶために生まれ、
女性は愛されることを学ぶために生まれた。

のなら、カマエルは、愛される学びとして「受け取る」の優しくも、力強いサポートの天使だと思います。

今回使うのは3回目。
なのに、やっぱり、まだまだ受け取りベタだったんだな~と感じました。

受け取ることへの障害を取り除く強力な助っ人です。
すべての女性に使って欲しい、、、と感じるボトルでした。