ほぼ準備やお手伝いができず、ポスターもチラシもちょっぴりしか配れませんでしたが、、、必ずお客さまはたくさん来る、、、と心の準備はバッチリ（笑）
オーラソーマのリーディングでは、パラスアテナやアクトレスなど、自分らしく輝いて行くことをサポートするボトルがたくさん選ばれました
3,11も近くなって、防災の話や、あの日に何があったか、、、などの話題がニュースや新聞ではもちきりですが、、、こうやって、市民一人一人の手で、復興を手作りでしていけるって、すばらしいことだと思います。
そして、それに賛同していただき、イベントにお越しいただいた方々にも、心から感謝
3,11は辛かったけれど、残った人々にとっては、手放しと目覚めが同時に起こった出来事だったように感じます。
少なくとも私にとっては、「なんて私はのらりくらりと生きてきたんだろうと」と恥じました。保守的で生温い生き方を選んで自分を感じ、自分のため、地球のため、神様のために、これから何をすべきか、、、真剣に向き合わされた出来事でした。
3,11の震災から４年も経過しますが、もう復興支援は、同情や癒してあげる、癒される、、、というレベルではなく、一人一人がもっている個性を出して、それぞれが本当に幸せな生活を作り上げる段階にきています。
まさに time is art
ターコイズのクリエイティビティは、芸術的な活動とか、マスメディアばかりを指しているのではなく（初めてのオーラソーマコンサルでこんなことを言われた、笑）
一人一人が人生に責任を持って、幸せで恐れから自由な生活を創る。毎日を、瞬間瞬間をすばらしいものにする。生きていることに感動と喜びを持つ。。。そんな創造力がこれから必要とされてきているのだと思います。
話がどんどんそれちゃったけど、B112のイスラフェル見ていると、そんなことを語りかけられているような気がしてくるのです💕
画像はお借りましたm(_ _)m