Part3は、初日からワーク多く、エネルギー感がパワフルで、かなり濃厚です
初めのポマンダーのワークだけで涙が溢れてきて、さらに、瞑想、クリスタルのチューニングなど、ずっと涙の浄化ざんまいでした。
そして、わたしにとっての初日の衝撃は、まさかの受け取りベタ発覚。。。
人に対していうほど、自分に与えていなかった。。。
自分にありのままでいいんだよ。。。っていうことを、許可していなかったことに気づいたら、もう涙が止まりませんでした。
今まで自己受容の理解は浅かった。
正直そう感じました。
また、クリスタルマスターPart3までの学びのシェアも素晴らしかったです。
３つのカップを満たすようにして、学びのステップを踏みながらきたこと。
私たち一人一人がスターを信頼して、クリスタルワークをできるようになるまで、マイクは、3年間をかけて根気強く、信頼して待ってくれていたんだ、ということに、すごく感動しました。
私も想い返すと、クリスタルとどう関わるのかを初めて教わったのが、四年前のジョーティコースでした。
2011年から地球の浄化が始まっていき、ニューイオンの時代から、クリスタルが非常に重要な意味を持つだろうと、ヴィッキーは永眠する前に、マイクに伝えたという。
その言葉通りなのか、2011年に東日本大震災が起こり、日本中が悲しみと混乱の中、マイクたちは、こんな時だからこそ、クリスタルの力が必要だと、日本に来てくれました。
私も、新幹線も高速道路も復旧のメドがたたない中、参加は諦めていました。
けれど、コースの前日に高速バスが復活し、悩んだ末、直前に申しこんで参加させてもらいました。
日本中が自粛モードの中、そして、息子は小学校に入学するという大事なタイミングな時に、マイクのジョーティコースに参加するなんて、周りの目を考えたら、なんて非常識だろうと悩みました。だけれど、自分のやりたいこと、やるべきことを許可することは、どんな時にも大事で、今思えば、信頼のテストのようなものだったかもしれません。
その年のジョーティコースに参加したことで、私のエーテル体がかなり傷ついていたことを知り、クリスタルと呼吸を合わせて友達のように付き合って行くことで、互いの意思がシンクロし合い、ゴールドが輝いて、強烈なエネルギーのヒーリングと変容が起こることを体感できました。衝動的に申し込んだジョーティコースでしたが、そこにいることは、必然であったんだと感じたのです。
Part3まで参加された方々と、これまでのことを振り返ると、何もクリスタルのことも知らないで参加した自分たちが、今では、クリスタルと対話しながら、スターを信頼して、クリスタルのエネルギーをパワフルに感じられるようになったことに、ものすごい成長を感じていました。
もう明日は最終日、、、やっぱりさみしい（；＿；）
だけど、一方では、また何かが動き出して始まっている予感もあります。
まさに、リターンジャーニーかも。
明日も楽しもう
