

ブルーで喉のチャクラだから、上手に話せるようになるのかな~なんて、思っていたら、、、人から言われたことがいちいち気になって、小さなことにクヨクヨする毎日。
何気なく発したんだろうと思うのですが、ぐさぐさ突き刺さりました。。。
多分、過去に起きた傷を、その言葉によって思い出してしまうという「再刺激」だったのかもしれません

私には、やはり、たくさん課題がありますね

そういえば、老子は道教の祖で、道教は算命学と深い関係があります。
そして、老子は、私の超~尊敬する孔子の師でもあるんですよね

老子の教えといえば、道(tao)ですね。。。
そうすると、つまらない知識、偽りや見栄などは捨てて、素朴さ、ありのままを受け入れ、愛するって、まさに老子や観音の姿なのかもしれません。
すごく深い・・・、もう一度このボトルを使う日がくるような気がします。
話がそれますが、今年の「壬水の辰」の水は、今年も猛威をふるっていますが、老子の教えからすると、水は柔軟性があり優しさにみちていて、平和的な解決のヒントとされています。
最善の人物は“水”のような人である。
水は万物をうるおし,
しかも争わない。
人が見下ろす最も低いところにとどまる。
そして,そこは「道(タオ)」にもっとも近い。
聖人は,住みかとして低い地を善いとし,
心に深い淵(ふち)を抱き,
他人には限りなくやさしく,
語る言葉は誠実さそのものだ。
仕事には能力あることを善しとし,
行動には最適の時を選ぶ。
聖人は争うことがないので,
他から非難されることもないのだ。
今年は水のような人が活躍するのかもしれません。
話を戻して。。。
60番は3月10日に終わって、3月11日から102番をスタートしてます。
多分、頭の中が整理できず、何がいいのか判断しきれないでいる状態。
それが、この102番へと流れて行ったのかも。。。
「なんだかガラガラ崩れ落ちたの?」ときづき先生からお言葉をいただきました。
タワーなんですね、タロットだと。。。
あ~、ホント、そうかも~。。。

ってなワケで、過去とまた向き合っていきます、これからも。
本当の自分の再生のために。