サジェストキーワードについて調べました。

 

ググる時は、いつも「得たい情報、結果」を頭で考えて

複数の言葉を入れて検索してました。

 

なので、思うような結果、答えを導け出せていたのだと思います。

 

Chatgptを使うときも、頭で考えてから「AIに質問」してますが、

結果をイメージして使ってないと気づきました。

 

つまり、使いこなせていないことが判明しました。笑

よく世の中にある便利なもの、便利なツールが、無料で使えていることを、ついつい忘れがちです。

 

使うのも、自分。

乗りこなすのも、自分。

 

ってことは、現状の、結果と原因は、自分自身で作り出してたんですね。

すごいもったいないことをしてますね。💦

 

感謝です。

便利なものが0円で使えてありがたい~~。😢

 

もちろん、電波の強い通信、GB数をたくさん使えるwi-fiは有料ですが、

使えるソフトやアプリは、無料が多くて助かります。

 

改めてそんなことに気づきました。

「可視化」って重要ですね。

 

有料と無料って境界線はなんかあってないような感じです。

自分事で言うと、無料でもアウトプットしたいです!

 

せっかくホームページをPCで作ったり、動画編集をしたり、

通販事業で集客してきたので、動画にまとめようと思います。

 

自分も今までずっーーーと、無料の恩恵を受けたので、恩返しですね。

もらってから返す、のでなく、受け取る前から提供したいです。

 

コンテンツ作りの基本ですが、

集客するにしても、SEO対策するにしても、リスティング広告を出すにしても、

何が「求められているか、最初にリサーチする」必要があります。

 

久しぶりにヤフーリスティング(有料の広告)を見たら

「キーワードアドバイスツール」がなくなってしました。気づくの、おそっ!!^^;

 

代わりに「最適化提案」という機能があったんですが、

Yahoo!のボリューム(ユーザーが調べてる検索回数)を確認するのは難しそうですね。

 

過去のデータを引っ張ってきて、その数値を参考にするか、

グーグルアドワーズの「キーワードプランナー」をあてにするか、

 

過去のデータベースを残してる「Ubersuggest」といったサイトの数値を

参考にして代替するしかなさそうです。

 

ちなみに、Ubersuggestでは、サジェストワード(補助ワード)を調べられるので

かな~り便利ですね。無料だと使用回数(制限)は限られますが、

なにが、どれぐらいのボリュームで、毎月、調べられているのか?リサーチが可能でした。

 

ぜひ、使ってみてください。

この便利な機能の使い方、活用方法を、1つの動画にまとめたいですね。

 

お待ちくださいね。

私もみなさんの温かい言葉を待ってます。

😺

😹